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〒662-0041 京都府南丹市園部町小山東町今北1番3学校法人 島津学園

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中本 晃

中本 晃
理事長

学校法人島津学園は、日本初の医療用エックス線装置を開発した島津製作所社長2代目島津源蔵が、昭和2年(1927年)9月、京都府知事より私立学校令による 「 島津レントゲン技術講習所 」 設立の認可を受け、同年12月に、わが国初の診療エックス線技師の養成校を開講したことを源としています。

当時はレントゲン博士によるエックス線の発見から32年目に当たりますが、この頃から診療用エックス線装置の開発と改良によって、全国各地の医療機関にエックス線装置の設置が急速に拡がっていきました。 しかし、エックス線を扱う専門的知識と技術を有する技術者は極めて少なくエックス線取扱技術者の養成を急速にすすめる必要がありました。

このような時代背景を受け、島津源蔵は、私立学校令に基づいた京都府認可による 「 島津レントゲン技術講習所 」 を設立することを決心いたしました。 この時、島津源蔵は 建学の精神を次のように述べています。

「本所はレントゲン学に関する技術を教授するとともに、品性を陶冶し有為の技術者を養成するを以て目的とす」。

開学当時から修養講座を開設し、人格の陶冶に重きを置き立派な人物を世に送り出したいという思いを込めた科目配置になっていました。爾来、時代の流れに伴い、各種学校 専修学校 短期大学 現在の4年制京都医療科学大学と変遷はするものの、一貫して 「 品性を陶冶(とうや)し有為(ゆうい)の技術者を養成する 」 を建学の精神として守り続け、創設者の意思を受け継いでいます。

島津学園は放射線技師教育を源流として、放射線の医学利用に関わる教育研究を行う大学へと発展してきました。近年では医学の急速な進歩に対応できる、高度な放射線技術を修得した人材が求められています。そのために、充実した教授陣により、高度な水準の教育、学生一人ひとりの能力向上を目指した教育を行ってまいります。また新時代に対応できる環境を整えるべく、新棟建築を含む校舎整備計画にも着手しました。 新校舎には、最新の情報ネットワーク環境の提供や、アクティブラーニング設備、ラーニングコモンズ施設等配置し、学生の学修環境、並びに教育・研究環境を整える予定にしております。

本学は今後も基本理念 「 医療科学に関する高度の知識及び技術について教育・研究するとともに、品性を陶冶し、国民の保健医療の向上に寄与できる有為の医療専門職の人材を育成する 」 に従い、優秀な医療人を輩出し続けるために努力を重ねる所存でございます。

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