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京都華頂大学 児童学コース

ではまず、華頂に入学されたきっかけを教えてください。

元々保育士、幼稚園の免許を取れる大学を探していました。他大学も考えていましたが、幼稚園・小学校・保育士、3つの資格が同時に取れることが決め手になって、最終的には華頂一校に絞り、受験しました。
小学生5・6年生の時、授業で「幼稚園へ行こう」という機会が2・3回ほどあって、子どもたちを連れて公園へ遠足に行ったりしました。中学生になってからも体験学習として幼稚園へ行き、子どもたちと遊びました。小さい頃から子どもが好きで、この体験がとても楽しかったというのがきっかけになって、幼児教育に進むことになりました。

本学は開設2年目、Oさんは1期生にあたります。新設の大学に入るということは不安ではなかったですか?

新設大学ということについては特に不安はありませんでした。
一度華頂のオープンキャンパスに参加して、施設を見学した時、建物やパソコンなど、設備が充実し整っていていいなぁと思いました。また「KACHO CAFE」という学生と直接話せるブースでは、短大の幼児教育学科の方とお話しできましたし、就職の面でも短大での実績があると聞いていましたので、不安はありませんでした。

では、実際に入学され、華頂での学校生活はいかがですか?

最初は「女子大って本当に、女の子ばっかり!」と思いました。当たり前なんですが(笑)。小学校から高校まで、男女共学の学校に通っていましたので、女の子しかいない環境がとても新鮮に思えました。
また、私たちは1期生ということで先輩はいません。1回生の時は質問したいと思うようなことまで深く考えていなかったのですが、2回生になってからは資格や勉強のことで聞きたいことも出てきました。そんな時は同じ2回生でも、実習を経験している短大生から教わることもあります。大学生と短大生が混じって生活していることも新鮮ですよ。

次に、授業についてお聞きしたいと思います。これまで受けた授業の中で印象に残っているものを教えてください。

教職関係の授業で、佐東恒子先生の『子どもと運動』という授業です。
どんなことを学ぶかと言うと、例えばマット運動をする時、子どもたちのお手本になるよう、まず自分が上手にできなければいけないということ、また小さい子どもでもできるように、前転・後転など子どもをアシストする方法を学びました。
またある時は、3~5才の子どもたちを対象とし、年齢に合ったダンスの振付を考えます。
例えば私たちは5才児向けのダンスとして、リズムに合わせてジャンプしてから片足キックという振付を取り入れたのですが、先生からは「もし3才児が対象だったら難しかったかもしれないね」という指摘がありました。
このように、年齢に合わせた運動と、それを子どもがうまくできるようにアシストする方法を学ぶ授業で、印象に残っています。

他に印象深い授業はありますか?

山川先生の『養護内容』です。先生の授業はビデオを見たり、具体例を出しながら説明してくださるのでわかりやすいし、先生がおっしゃることにも納得ができて・・・尊敬していると言えばおおげさでしょうか?(笑)
山川先生は児童虐待が専門で、この授業では児童養護施設や、ネグレクトなど虐待の種類など詳しく知ることができました。
その中でも一番印象に残っているのは「愛着」の話です。先生は、児童養護施設にいる男の子が主人公の漫画のコピーを配ってくれて、それを教材に「愛着」というのを学びました。
愛着は、親と子の信頼関係であり、親と子の絆であり、小さい頃から築いていないといけないのです。愛着がなければ子どもは安心して帰れるところがないのです。施設などで、誰にでも笑いかけ、誰にでもダッコをせがむ子は人なつっこいのではなく、唯一安心して帰れる人を見つけられていないという見方もできるのだそうです。

では、最後に高校生へ向けてメッセージをお願いします。

年配の方が、「大学での友達は一生もんやで!」と言われるのをよく聞きますが、最近その意味がよくわかります。
というのも、今一緒にいる子は中学からの友達なんです。お互い、華頂に来ることは知らなかったんですが、大学の入学式で出会ってびっくりしました!それ以来、学校の行き帰りも、ゼミも一緒です。高校生の時よりも、大学の方が友達と一緒にいる時間が長いです。だからなのか、最近はK-POPが好きなことや、考えたり言ったりすることが似てきたような気がします。
中学から大学までずっと一緒って、すごくないですか(笑)?!でも友達と一緒にいることは当たり前やと思わず、大事にしないといけないなぁと、しみじみ思います。
だからみなさんも、今の友達を大事にして高校生活を楽しく過ごしてください。

※この記事は2012年12月5日の取材を元に作成されたものです。

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