北海道薬科大学
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丸茂 浩さん 評判・口コミ

丸茂 浩さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

北海道薬科大学 北海道薬科大学大学院修士課程修了
平成12年
薬剤師
埼玉医科大学病院

薬剤師だからというだけでは優秀なMRになることはできません。医療人としての視点を医師と共有し、チーム医療の一員だという自覚が重要なのです。医療人としての視点が信頼関係を築いていく

MRの仕事は、医薬品情報を医療関係者に正確に提供することで、その医薬品が適正に、効果的に使用され、患者さんの治療に役立つようにすること。ただし、企業としては営利も求めなければなりませんから、営業的な側面があることは否めません。とはいえ、今は昔のMRとは仕事の内容もかなり変わっています。仕事として最も大切なのは、いかに有用な情報を提供するか、ということです。

医薬品の適応性、薬効、適用量、副作用の情報などを提供するMRには、医学・薬学の知識が求められます。そうした知識を薬剤師は入社前から一通り持っています。しかく、それだけでMRとしての仕事でアドバンテージを持つことになるかというと、実はそうではありません。実際、MRの3分の2は薬学部以外の出身ですし、これまで見てきたMRでも"自分は薬剤師だから"というタイプの人は成長していないように感じます。

MRにとって大切なのは信頼関係を築くこと。私の仕事のコンセプトは「信頼されるように仕事をする」です。病院薬剤師も薬局薬剤師も同じだと思いますが、私を信頼してくれる医師や医療関係者を増やすことを常に心がけています。信頼を得るために必要なのは医療人としての視点。単にたくさんの情報や自社製品の情報を提供するのではなく、集めた情報が医療現場で起きている課題にどう貢献するかを重視します。製品を採用、処方してもらうためだけの情報ではなく、医療現場での治療にどう役立てるのか、という視点で提供することが信頼関係を築くことにつながっていくのです。

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