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北海道薬科大学

谷野 寛子さん 評判・口コミ

谷野 寛子さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

北海道薬科大学 北海道薬科大学大学院修士課程修了
平成18年
薬剤師
株式会社 新日本科学臨床薬理研究所

専門知識・技術は人に役立ってこそ生きる。日々進化していく医療の流れを理解し、人に役立つ医療を支援していける一員になること。それが、薬剤師の使命だと思います。スキルアップを真剣に考えた時CRCの仕事に興味を持った

医薬品や医療機器の開発支援などを行うCRC(治験コーディネーター)になって間もなく1年半。4年間勤めた前職の病院では、既存の薬物による治療に携わっていました。職場は慢性期病院で、新薬に触れる機会が少ないため、6年制の薬剤師が社会に出てくる前に確実にスキルアップしたいと考えている時、治験という分野に興味を持ったんです。CRCは患者さんと医師とを仲介する立場であると知り、服薬指導と通じるものを感じ、それが転職の決め手となりました。

CRCの仕事は、病院に派遣され、新薬開発の安全性や効果を確かめるために行う治験をスムーズに進めること。患者さんに対して治験の説明を行い、治験の進行スケジュールの管理、各種データの収集・管理を行います。ほかにもCRCの業務は多岐にわたります。

では、少し具体的にお話しましょう。まずは『治験の準備・実施』があります。製薬企業から治験の依頼を受け、医師に紹介するのもCRCの役割。治験がスタートする前の段階で、製薬企業と医師の間に立ちます。

治験の準備から開始までの期間は数カ月。この段階で治験審査への提出書類、内容に不備があると治験の開始が遅延することがあります。予定通りに治験が開始できるように医師、製薬企業の担当者との橋渡しを行います。

また、治験が進行中も『医師への資料・情報提供』はもちろん患者さんへも情報提供を行い、治験が正しいプロセスで進行しているかチェックする『CRA(製薬企業の治験担当者)の対応』、『必須 文書の作成・整備・保存・支援』などの業務も欠かせません。足早に説明しましたが、このように、製薬企業、医師、患者さん、それぞれの間に立って相互伝達を行い、全体進行のコーディネートを担うのがCRCの役割です。

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