大谷大学
大学京都府

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学部・学科・コース

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大谷大学の学部・学科一覧

文学部

70名

「人間とは何か」「いかに生きるべきか」を問い、人々と共に生きたのが親鸞です。真宗学科では、そのような親鸞の思想を学ぶことを通して、自らの生き方についてじっくりと考え、現代社会の中で生きる力を身につけます。人間にとって本当に大切なこととは何か。他社とかかわりながらどのように生きていくのか。このような課題を共に問い、尋ねていきます。

思想探究コース

親鸞の著作をはじめとし、親鸞思想の源にある浄土三部経、七祖の聖教などの文献を読解することを通して、親鸞の思想を探究していきます。宗教的関心をもつ人、また、真宗の歴史や典籍の研究に関心を有する人などが集い、各自の課題に応じて真宗の学びを進めます。

現代臨床コース

現代社会のさまざまな問題を切り口として、仏教、特に浄土真宗を通して人間の問題を確かめ、問題を超える道はどこにあるかを明確にすることをめざします。現代社会の人間生活の現場に深くかかわりながら、教えをもとに生きる力を養います。

国際コース

世界の国々との関係が緊密になる現代において、他の宗教や思想・文化と向きあいながら、浄土真宗の立場から対話できる人物をめざします。英語での仏教・真宗の学びを進め、将来、外国の大学院に進学したり、海外開教に従事することに必要な力を身につけます。

25名

科学は世の中を便利にする一方で、さまざまな問題を生んでいます。たとえば先端医療の領域では、脳死は人の死か、iPS細胞による人体再生は許されるのか、といった倫理的問題が生じ、もはや科学だけでは解決不可能です。そこでクローズアップされるのが仏教の考え方。大谷大学の仏教学部では、長い歴史をかけて人間のあり様を問い続けてきた仏教の考え方を、現代社会に活かす知恵と行動力を培います。社会の複雑な問題の本質を見極め、豊かな人生を築いていける人物をめざします。

現代と仏教コース

現代社会は差別や貧困、環境破壊から、少子化や就職難まで、さまざまな問題を抱えています。こうした諸問題の根っこを仏教の人間観から考えなおすことで、解決の糸口を探ります。また、自分自身の生き方にも反映し、未来を切り拓く力を養います。

文化美術コース

仏教は歴史の中で多くの文化や美術を生み出してきました。仏教美術は宗教的意味合いがあるだけでなく、たとえば、ふくよかな仏像の姿は人々の理想の反映であるなど、実は人間のこころを如実に表しているものでもあります。仏教美術を通して人のこころの表現にふれ、現在を生きる人のこころに迫ります。

仏教思想コース

仏教思想の追究は、いわば仏教のルーツをたどる旅のようなもの。ブッダが誕生したインドからチベット、中国、そして日本と、それぞれの地域・時代において、多様に変遷してきた思想にふれ、考察します。そして、私たちがこうした思想をどう受け止め、自身の行動につなげていくかを考えます。

60名

なぜ人は勉強するのだろう?働くのだろう?生きるのだろう?なぜこころがこんなにつらいのだろう?哲学は難しい学問と思われがちですが、日常の身近な事柄にふと疑問を抱けば、それが哲学の第一歩。そして、じっくりと考えます。答えが出なくても諦めません。こうした訓練を経て、柔軟な思考力、多面的な視点、粘り強い姿勢など、社会に通用する力を育みます。世界は戦争や差別、貧富の差など解決困難な問題に満ちています。哲学的な思考のできる人間が今まさに求められているのです。

西洋哲学・日本哲学コース

自然世界と、その中で生きる人間の幸福や生と死、社会のあり方などについて、古代ギリシアの哲学者たちは思索を巡らしてきました。彼らがいなければ、現在の社会はなかったともいえます。こうした西洋哲学の本流を学ぶと同時に、仏教などの思想をプラスした日本の哲学についても学び、私たちの身近な日常の疑問について考察します。

倫理学・人間関係学コース

友人とけんかをし、相手が自分のことをわかってくれないと思ったり、いじめや児童虐待の問題を目にして、人はどう生きるべきかを考える。それは全て倫理学のはじまりです。さまざまなテーマに対して、正しいとは何かを、自分の経験や身の回りのことに照らしあわせながら考えます。

宗教学・死生学コース

たとえば、石の柱といってもいいお墓に手を合わせたり、紙切れでしかないおみくじの占いに一喜一憂したり、動物の目から見れば奇妙なことを人は当たり前のように行っています。人間のこころから起こるそんな不思議な行動を、神や仏といった宗教や、いかに生きるべきかを考える死生学の視点から学びます。

120名

服や音楽はどうして流行に左右されるの?消費税が上がると暮らしへの影響は?身の回りの何気ない事柄に興味を持つのが社会学の第一歩。そこには多くの人間の意識や行動が複雑に影響しあっています。本学科では社会と人間とのかかわりを中心に第2学年で、「現代社会学」「社会福祉学」、2015年度から新たに加わった「地域政策学」の3コースから興味のある分野を選択。フィールドワークなど地域の人々とかかわる現場体験も豊富に用意し、さまざまな現場で問題を発見・解決できる人物をめざします。

地域政策学コース

たとえば、アートプロジェクトで町を観光スポットにしたり、ゆるキャラで商店街を活性化するなど地域発信の政策が注目されています。2015年度から始まった本コースでは、地域に密着したプロジェクトを企画し、公務員やNPOなどで活躍できる人物を育成。実際に地域の人々とかかわるフィールドワークで学びます。

現代社会学コース

コンビニが増えるのはなぜ?近隣の商店街はどうなってしまうの?身の回りで起こる出来事は、ただその地域だけの問題ではありません。社会状況、地域や利用者のニーズなどあらゆる要因が潜んでいます。こうした身近な問題を取り上げながら、リサーチ、マーケティングなどを学びます。

社会福祉学コース

親の介護に疲れてしまう、受け入れてくれる施設がなくて困っている・・・という家族が増えています。社会福祉の役割は、生活するうえで困っている人々を支え、より良い暮らしのあり方を探ることです。本コースでは現場を知る機会を豊富に設け、問題の芽を発見し解決に向けて取り組むことのできる人物を育てます。

100名

みなさんが今まで学んできた歴史は、人間がたどった道のりのほんの一部分でしかありません。文献や史料を読み解いていけば、教科書には載っていない、さまざまな出来事が浮かび上がってきます。歴史をとらえなおし、自分の視点であらためて歴史を作りあげていくのが歴史学の醍醐味です。第2学年から始まる4つのコースは、日本、東洋、アジアとさまざまな領域にわたり、大谷大学が収蔵する豊富な資・史料や貴重な文化財を活用し、興味のある歴史を研究できます。

日本史コース

『源氏物語』に描かれた平安時代の恋愛模様、幕末の志士がめざした日本の未来など、日本史は先人が遺した文献・資料から形づくられました。史料から自分なりの仮説を立てることで、今まで知らなかった新しい日本の歴史を探ります。

東洋史コース

小説やゲームでも馴染みのある東洋の英雄たち。彼らの英知や武勇の上に、現代の中国やアジアがあるといっても過言ではありません。思想、文化、女性史など、関心のあるテーマを研究し、アジアの礎を築いた歴史を見つめます。

歴史ミュージアムコース

過去を現代に伝える書物、仏像、石碑、絵画の数々から、より詳細に歴史を見つめます。文化財を調査・展示する実習を活用して歴史を研究できるほか、博物館学芸員の資格取得をめざすことができます。

交流アジアコース

シルクロードが繁栄した時代も、IT時代の今も、人やモノ、文化が交流することで世界は共存してきました。日本、中国、インドまで、広大なアジアの大陸と海を舞台にする交易の歴史を紐解き、暮らしや産業、経済の成り立ちを探ります。

70名

人間が培ってきた財産ともいえる「ことば」。文学作品には、人間のこころの動きや考え方がこの「ことば」によって表現され、メッセージとなってちりばめられています。文学科では、作中の心理描写や作品が生まれた歴史的背景、文化を通じて人間のあり方を学び、自分や他者への洞察力を磨きます。第2学年からは国文学、中国文学、英文学、ドイツ文学の4つの分野から希望のコースを選択。原典を読むことでより作者のこころに近づき、異なる価値観を考察し、理解する力を身につけます。

国文学コース

多くの文学作品の舞台である京都。『枕草子』や『徒然草』といった古典作品には、現代にも通じる人のこころのあり様や動きが描かれています。古典から現代まで幅広く作品を取り扱い、作者が描いた人間の姿を探究します。

中国文学コース

儒教の思想を説く書物や風景を詠んだ詩、三国志演義のような冒険活劇まで、中国ならではの文学を学びます。広大な国土と歴史の中で育まれてきた作品を読み解き、中国の思想にまで興味を持って学びます。

英文学コース

映画やアニメーションの原作としてもお馴染みの英米文学。作品が書かれた社会的、文化的背景について学び、人間の普遍的な問題について考察します。また、原文でふれることで、翻訳とは違った作品の魅力を発見します。

ドイツ文学コース

詩、戯曲や小説などの文学作品や、グリム童話のような民間伝説・民謡を学びます。作品を味わいつつ、そこに表れた思想や人間存在への問いについても考察します。それは研究に留まらず、自らの生き方を見つめることでもあります。

100名

通信や交流の発達により、国や人の距離は縮まり、異文化と接する機会も増えました。しかし、その一方で戦争や貧困といった課題が未解決なのが現状です。そうした問題を乗り越えるために、異文化理解が求められています。では、異文化理解とはなんでしょうか?国際文化学科では、世界のさまざまな文化や歴史をただなぞるだけではなく、実際にふれ、体験し、自文化と比較することで本当に「理解」することができる国際人をめざします。そのため、「食文化講座」や「外国語カフェ」など、いろいろな体験型イベントを実施しています。

現代アジアコース

大阪でのアジアン映画祭開催や、日本企業による外国人の積極採用など、アジア諸国との関係性は近年より密接になっています。本コースでは文化交流、経済協力といったさまざまな視点から、その背景や互いへの影響を学びます。近隣諸国だけでなく、インド、チベットも含めて考察するのが大谷大学の特長です。

欧米文化コース

街に出ると、英語を目にしない日はありません。ヨーロッパやアメリカの文化は、今や世界中に影響を与えています。しかし、それは欧米文化の一端にしか過ぎません。各国の地域文化をさまざまな切り口で学び、その多様さを知ることで、これからの国際関係を築いていくための知識とセンスを磨きます。

文化環境コース

日本人はなぜコメを主食に食べるようになったのでしょうか?パンを主食とする国とは何が違うのでしょうか?文化環境コースでは、そんな「文化」の成り立ちを、「環境」の視点から考察します。気候や災害、自然環境に目を向け、その地域の特徴を知ることで文化や文明の成り立ちを理解します。

100名

現代社会では、文系と理系、国際化と地域化、知識と技術というように、多彩な価値観の中で社会に貢献するためには、単に技術を身につけるだけではなく、深く人間と文化を理解したうえで、より良い情報を管理・運営・表現する能力が求められます。「情報マネジメントコース」では情報システムを運営・構築する方法を学び、「メディア表現コース」では情報コンテンツを作成・発信していく方法を学びます。また、文書の電子化の方法を身につけるなど、新しい図書館司書の学修もできます。

情報マネジメントコース

現代の企業活動や市民生活には、コンピュータ、スマートフォンなどの情報通信システムやウェブアプリ、ネットゲームなどを設計・構築(プログラミング)・運用する能力を修得し、IT企業や公共組織、NPOなどの経営・運営をマネジメント、マーケティング、営業する方法を学修します。

メディア表現コース

京都・滋賀など地域社会やコミュニティの活性化をめざして、地元に根ざした歴史、文化や生活の情報を探求し、マルチメディア・コンテンツとして情報メディアの特性に合わせて創作・編集・発信する技能を修得します。また、図書館業務に必要な情報技術を学び、デジタルライブラリーに対応できる新しいタイプの図書館司書もめざせます。

100名

子どもたちを取り巻く環境は年々変化しています。どんな社会状況でも、子どもの視点に立ち、人と人として向きあうことのできる教育者が求められています。教育・心理学科では、専門性を身につけるだけでなく現場体験を豊富に積むことで、豊かな人間性を備えた教育者の育成をめざしています。小学校教員として経験を積んだベテラン教員からの指導や学校の現場を再現した施設が充実。着実に成長できるカリキュラムで、子どものこころを育てる教育者をめざします。

教育学コース

心理学コース

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