宝塚大学 東京メディア芸術学部
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卒業生インタビュー: マンガ家 評判・口コミ

卒業生インタビュー: マンガ家

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

宝塚大学 東京メディア芸術学部 メディア・コンテンツ学科マンガコース
2011年卒業

苦しくても、思い通りに描けたときには 大きな達成感が待っている。

[プロフィール]
宝塚大学4年生のとき、全国の漫画系スクール(大学・短期大学・専門学校)の学生を対象にした作品コンペ「第一回クラサン杯」(小学館・2010年)に『セイレーンのまどろみ』を出品、みごとグランプリを受賞し、卒業後の作家デビューを決めた。プロとしての第一作目となる『男でしょう?』を2011年夏に発表した。

Q. 現在の仕事内容と、そのやりがいを教えてください。

在学中に全国の漫画系スクールの学生が参加するコンテストで賞をいただいたことをきっかけに、マンガ家になる決意をしました。自信があったわけではないのですが、可能性に賭けてみようと。デビュー作品はすでに発表し、2作目を創作中です。今は読み切りだけなので、連載をもてるようになるのが今後の目標。そのためにキャラクター造形力をいっそう磨いていきます。また作家活動と並行して、マンガ家のアシスタントとして背景画の制作に携わっています。人気マンガ家である先生の原画を直に見られるなど、とても勉強になります。マンガを描くというのは非常にタフな作業。でも苦しんだ末に思い通りに描けたときの達成感はとても大きいですよ。

Q. 大学での「学び」が今の自分にどう活かされていますか?

大学に入るまでマンガを描いたことがなく、何も知らない状態で入学しました。それでも、原稿用紙や道具の使い方、マンガを描くうえでの基本的な約束 ごとといった初歩から先生が丁寧に指導してくれました。特に多くの人が苦手とする背景の描き方が鍛えられたことは、いまとても役にたっています。またトーンの貼り 方、効果線の描き方など基礎から実践的に学ぶことができました。それに、人脈づくりにもいい大学です。同じ目標をもって学ぶ同級生はもちろん、プロのマン ガ家である先生方とは卒業後もつながりをもつことができます。そもそも私がマンガ家になるきっかけをつくってくださったのは、宝塚大学の先生ですから。

Q. 後輩のみなさんへの応援メッセージをお願いします。

私は器用な人間ではありませんので、いつもアイディアに試行錯誤しています。いいアイディアを生み出す方法はいまの私に はありませんが、いい作品をたくさん見続けることを心がけています。多くのマンガに接するのも重要ですが、マンガ以外のこともたくさん学んでほしいです ね。多くのことを知っていれば、それだけマンガを描くときの引き出しになります。私は在学中にアニメコースの授業も受け、それがとても参考になったのを覚 えています。宝塚大学は他コースの授業も選択できるし、コース間の垣根が低いので他分野の学生との交流も図りやすい。この環境を十分に活かしてください。

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