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平林 奈緒美 評判・口コミ

平林 奈緒美

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科
1992年
アートディレクター、グラフィックデザイナー

日々の『肌触り』をデザインにかえる。デザインを『空間』として捉える。

東京駅前の新丸ビル7階、フロア全体をレストランゾーンとする「丸の内ハウス」の新しい試みに対し、「空間としての見せ方」を重視したサイン計画を提案した平林奈緒美。

「普通のグラフィックデザイナーに比べると、『空間』に抵抗がなかったかもしれません」

そう言って、「空デ」出身であることと関係しているのかも、と振り返る。

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科から、資生堂宣伝部(現アドクリエイト部)に就職。本人の強い希望で2002年から一年間、ロンドンのデザイン事務所「MadeThought」へ出向。帰国後の2005 年1月に独立。以来、フリーのアートディレクターとして、ファッション系セレクトショップのプロモーションツールやカタログ制作、CDジャケット、パッケージなど、多彩な活動を展開している。

グラフィックデザインを中心とした活動から、丸の内ハウスでの「空間」への展開。出身学科を考えればとうとうと言うべきか。しかしそれは違う。平林のグラフィック作品は、いままでも常に「空間」を見据えてきたからだ。

「デザイン家電って、嫌いなんです。もちろん、プロダクトとしてキレイだなとは思います。ですが、あれが似合う日本の家ってどれほどあるんだろう。空間や全体のバランスを考えたとき、とても疑問に思います」

だから平林は、たとえパンフレット一冊、ショップの紙袋一つ、ひいてはレシート一枚にしても、自分でデザインしたものがその後、どんなふうに持ち運ばれ、置かれたとき、どんな佇まいを見せるのかまで、とても大切に考える。それは主として二次元で展開するグラフィックであっても、常に次元を超えた「空間」で、物事を捉えているということだ。

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