甲南女子大学
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学部・学科・コース

甲南女子大学

人間科学部(総合子ども学科)

人間科学部(総合子ども学科)

入学定員:120名

多くの分野を一つに融合させた「子ども学」から子どもを総合的に理解。また、資格取得をめざす学生向けのプログラムを開講し、基礎能力の育成を図ります。

「子ども学」という新しい学問から子どもを総合的に理解。
子どもを取り巻く環境を理解するために、教育、保育、医学、心理学など多くの分野を一つに融合させたのが「子ども学」。あらゆる角度から子どもを見つめ、深く理解していきます。

・人間教育学系プログラム
 生涯にわたる教育と人のかかわりを学び、人間について理解を深めます。
・子ども学系プログラム
 心身の発達、教育・文化とのかかわりを臨床的に探り、子どもの抱える問題を多角的に考察します。
・演習プログラム
 少人数クラスで一人ひとりの理解度を確実にし、子ども学に関連した実践的な授業を展開します。

ここがポイント

幅広い知識と確かな実践力で活躍の場が広がります。

【1】保育士資格、幼稚園・小学校教諭免許の取得を支援
学びを進めるうえでの3つの柱 -「人間教育学系プログラム」「子ども学系プログラム」「演習プログラム」を用意。しっかりとした基礎のもとで、実践的・専門的技量を身につけ、免許・資格が取得できるように支援します。
人間と教育を総合的に学び、子どもの問題に取り組みます
【2】「人間教育学系プログラム」では、人間とは何か、教育とは何かの基本に立ちかえり、教育の課題と方法・技術を学びます。「子ども学系プログラム」では、子どもの成長・発達を心理学、社会学、教育学、医学、哲学などさまざまな分野からアプローチして、現代の子どもの問題に取り組みます。
少人数制の演習が1年次からスタート
【3】「演習プログラム」は、1・2年次の「基礎ゼミ」から、3・4年次の「専門ゼミ」にわたる少人数の授業がメインです。一人ひとりに目が行き届く教育体制で、幅広い分野にまたがる子どもの発達と教育の理解を深めていきます。

学費について

1年次学費等納付金1,360,000円(830,000円) ※( )内はスカラシップチャレンジ判定合格者の金額です。

(内訳)
入学金 300,000円
授業料 760,000円
施設充実費 200,000円
教育充実費 100,000円

※実験・実習に要する費用は別途その実費を徴収する場合があります。

就職・進路

保育所(園) | 幼稚園 | 小学校 | 児童福祉施設 | 公務員 | 認定こども園 | 企業の人材開発・企画部門、教育や子どもに関する企業 | マスコミ、ジャーナリズム | 大学院進学 など

児童福祉司保育士幼稚園教諭小学校教諭国家公務員地方公務員

学べる学問

コミュニケーション学メディア学教育学保育学児童学

取得可能な資格

保育士(100名) | 幼稚園教諭1種免許状 | 小学校教諭1種免許状 | 司書 | 児童指導員任用資格 | 学芸員 など

司書<国>学芸員<国>小学校教諭免許状<国>幼稚園教諭免許状<国>保育士<国>

写真

  • 映像メディア制作実習。子どもの好奇心を広げる映像メディア、そのノウハウを学ぶ

  • 体育。運動遊びを中心に体育の指導法を習得します。

  • 総合子ども学基礎演習ⅠB。実習最大の課題!?記録の書き方も得意に。

  • 初等教科教育法(理科)。模擬授業を通して理科指導力を身につける。

  • 日本を代表するツリーハウスクリエーター小林崇さんの作品で、自然を体感してみませんか。

  • 椎茸栽培。間伐したコナラを使って循環型社会の実体験。

  • 樹木観察。果たして何本の木の名前を知っているかな。

  • 授業。ネイチャーゲームを楽しみながら里山について学習します。

子育て支援「甲南子育てひろば」

“子育て”をめぐる環境が変化するなかで、待機児童の増加など、保護者の“保育所要求”が多様になってきています。甲南女子大学では、こうした地域の親子が気軽に集える場として、2号館1Fに「子育てひろば」を2004年からオープンしました。
3歳未満の子どもと親が一緒に来て、保育士とともに親子遊びをして過ごします。また、学生も観察実習の形で参加。保育士や担当教授による親子相談も行っています。

21世紀の新しい学問「子ども学」を学ぶ

21世紀に「子ども学」は生まれました。「子どもは未来」といいますが、現代は深刻な「子ども」問題に直面しています。問題は複雑で、解決するためには、それぞれの専門の立場のみでは不可能です。
いろいろな分野の人が集まって共通の場で話し合う。そのような分野を越えた「子ども」研究の基盤として、「子ども学」は今、もっとも注目を集めている学問です。

・幼稚園・小学校教員免許、保育士資格の取得が可能
この「子ども学」をさらに実践的に学ぶために、甲南女子大学では人間教育学科を改組し、2006年4月「総合子ども学科」を開設しました。
ここでは、学内に設置されている「国際子ども学研究センター」を中心に「子ども」研究を進めていきます。これまでも人間教育学科は「子ども学」に取り組み、新しい時代の教育を創造し、実践する人材を育ててきましたが、総合子ども学科では学んだ内容を学生が直接生かせるよう、幼稚園教員免許課程・保育士養成課程・小学校教員免許課程を設置し、資格取得が可能となります。

「人間」の総合的理解を基盤に子どもの保育と教育を追究

総合子ども学科は、子どもを取り巻く問題の発見と解決という視点から、実践的、より学際的に構成されています。
学科名の「総合」には、3つの意味があります。すなわち、
[1]医学、教育学、心理学、社会学、哲学、情報論といった従来の学問領域を越えて、子どもの問題を総合的に学ぶ「学際的総合性」、
[2]子ども学系(子ども学・保育・幼稚園教育)と人間教育学系(人間および教育諸科学)の2つの教育プログラムを総合して学ぶ「総合一体性」、
[3]高度な乳幼児保育と幼児教育の専門家育成をめざして、大学院との相互連携を強化すること、
の3点です。

里山プロジェクト「ふれあいの森 里山体験フィールド」

甲南女子大学では自然との共生をめざし、大学の裏山(約2ha)を「ふれあいの森 里山体験フィールド」として整備しました。自然理解教育などの取り組みを進め、持続可能な社会を担う人材を育成します。
総合子ども学科や生活環境学科の学生を中心に、自然観察や里山体験などを実施。里山でのイベントの企画などにも取り組みます。
木や森、自然とふれあうことで、環境や里山保全の意識を高め、自然との共生をめざす人材を育成。同時に豊かな感性を育みます。
里山は地域住民にも開放し、近隣の園児や児童、住民との交流イベントなどを実施。地域社会との交流の場として活用しています。

総合子どもカーニバル

総合子どもカーニバルは、年に1度、総合子ども学科2年生が中心となって行っています。
総合子ども学科で学んだ音楽・体育・造形表現を活かし、教育活動への柱にしようと2007年度から取り組んでいるものです。
このイベントは地域の方をはじめ、幼稚園や保育園の子どもたちや保護者の方など、さまざまな方に見ていただきたいと思い、学生が主体となって開催しています。
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