専門学校 武蔵野ファッションカレッジ
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濱田 静さん 評判・口コミ

濱田 静さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

専門学校 武蔵野ファッションカレッジ ファッションクリエイト科 デザインコース プロフェッショナル科(現:ファッションマスター科)
2004年
Loungedressデザイナー
(株)パル

デザインしたLoungedressの商品を長く大切に使ってほしい。それが自分の仕事やブランドに対する一番の評価だと思っています。

「絵が好きで、美術の教師をめざしていました」という濱田さん。武蔵野入学直前まで、ファッションデザイナーの仕事に就くとは考えていなかったそうです。しかし今では40以上のブランドをもつ総合アパレル企業パルグループで、Loungedressのデザイナーとして活躍中です。「3社目の転職ですが、これまでも企業の特色を活かして、自分もデザイナーとして成長してきました」と卒業後を振り返ります。いったい、何が濱田さんを変えたのでしょうか? 武蔵野での経験と企業デザイナーの仕事について、くわしく聞きました。

服を企画してつくる経験で、考えが変わった

【大学への推薦入学を辞退し、武蔵野を選んだ濱田さん。「自信はなかったけど、なんとなく大学に行ってしまうと、高校と同じような勉強になるから嫌だった」と専門学校に。初めて自分でやりたいことを決めた瞬間だったそうです。 】

子どもの頃から絵を描くのは好きでしたが、画家になるのは無理。そうあきらめていたので、美術の教師をめざして大学に行くつもりでした。でも高3の冬に「企業で働くデザイナーなら自分にも可能性があるのでは?」と考えを変えて、武蔵野に入学を決めたんです。てっきり大学に行くと思っていた両親、特に母は専門学校への進学に大反対でした。しかし父は「初めて自分でやりたいと言うんだ、いいじゃないか」と意外に早くOKしてくれましたね。マイペースで勉強していた私が変わったのは、1年生の終わりに学内のショーを手伝ってから。先輩のデザイン画を「どうしたら具現化できるか」と担当の3人で考えて、「ここはオーガンジーで」と生地選びや加工を工夫して......。 地味な作業を積み重ねて、イメージ通りに仕上げた喜びは大きかったですよ。さらに2年生の卒業製作では金賞をもらい、「この道でやれるかも」と自信をもちました。努力が苦手で一番になった経験のない私に、先生や友だちが「すごい」と感動してくれて、本当にうれしかったんです。後輩たちも「ファッションは楽しい」「デザイナーでやりたい」と興味や自信がもてるよう、武蔵野でいろいろな体験、チャレンジをしてほしいなと思います。

デザイナーとしての力を磨いた転職経験

【卒業製作より前に経験した就職活動で、濱田さんはかなり大変な状況 だったと言います。「自信がなくて、志望動機もいい加減。当然、全部落ちま した」という中での金賞受賞。そこでめざしたのは本気の勉強でした】

卒業製作で評価されて、「本気でデザイナーをめざしたい」と思い、卒業後もう1年勉強する学科に入りました。やる気になってからの勉強は楽しく、課題で企画やデザインを考え、製作してショーで見せるなど、仕事に近い感 覚の授業もいい経験でした。面接で認められるために、デザイン画は毎日練 習しました。武蔵野でわかったのは、デザイナーの役目は「自分のやりたいことを、相手にどう伝えるか」。その手段に私はデザイン画を選んだんです。
卒業後はファイブフォックスで働いた後、アパレル企業の全体像を勉強したくてオンワード樫山に転職。いい服だから売れるという時代ではないので、服作りの基本はもちろん、市場調査、コスト、服を売る仕掛けも、仕事を通して勉強し直しました。今働いているパルグループは、販売現場も含めて社内の風 通しがとてもいい会社です。新作を紹介する展示会も、外部のプレス向けより、上司向けや販売スタッフ向けの社内展のほうが多いほど。お客さまに最も近い販売スタッフから「これは売れそう!」「うーん、イマイチかも」といった意見も参考になって、刺激的で手応えを感じます。これからもっと学んで経験を積んで、デザイナーとして大きく成長していきたいですね。

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