専門学校 武蔵野ファッションカレッジ
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落合美沙さん 評判・口コミ

落合美沙さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

専門学校 武蔵野ファッションカレッジ ファッションスタイリング科 クチュールコース (現:アパレルプロフェッショナル科)
2006年
婦人服縫製
(株)辻洋装店

一番ワクワクできるのは、縫っているとき。服のパーツがイメージ通りに組まれていく、魔法のような時間を仕事にできて幸せ。

東京都中野区の静かな住宅地に、メーカーの依頼を受けてプレタポルテ(高級既製服)の縫製・加工を行う辻洋装店があります。伝承された職人技と最新テクノロジーの融合から生まれる製品は、店頭の価格で1着数十万円から100万円近く。入社8年目の落合さんは、そうした製品のもとになる「先上げ」、量産前のサンプルを丸ごと1人で縫い上げる重要な仕事を担当しています。「職人には、これで満足という終わりがありません。だからいつも前に進んでいたいんです」という落合さんに、仕事のことをお聞きしました。

自宅の古いミシンで、縫う楽しさを知った

【落合さんが服作りにハマったきっかけは中学校の自由研究でカバン製作 を選んだこと。自宅の古いミシンを使って縫い上げるうち、不思議なワクワ ク感に包まれていたそうです。 】

もとはペラペラな型紙が、自分の手で実物になってこの世に生まれてくる。それがすごくおもしろかったんです。次第に型紙に自分なりのアレンジやアイデアを加えて、このデザインならこんな生地......と、組み合わせを楽し むようになって。でも一番ワクワクできるのはミシンで縫っている時間。バラバラだった服のパーツが次第にイメージ通りの形になっていく、その過 程は寝るのも忘れるほど楽しかったですね。 「仕事にするのは難しいだろう」という不安は当然ありました。でも高校に入って、じっくり冷静になって考えても、服作りをしたい気持ちは変わらなかったんです。 だから進路選びでは「これから服に関わって生きるため に、仕事で通用する知識や技術を基本から勉強しよう。厳しくても少人数でしっかり教えてくれる学校に行こう」と考えました。武蔵野はそうした条件にピッタリで、先生との距離も近く、大手校とは違う温かな雰囲気も自分に向いていると感じました。

とにかく縫う仕事しか、考えていなかった

【学校で服作りを基礎から勉強して、デザインから作品製作、ショーなどを 経験。その中でやはり「縫うこと」が一番好きだと感じた落合さんは、仕事選 びの時期を迎えました。 】

就職活動では「縫えれば何でもやります」という感じで探す中、先生から「都内におもしろい縫製会社がある」と、教えてもらったのが辻洋装店でした。プレタポルテの縫製や加工を行う会社で、数人がグループになり、班長の指導でグループごとに一つの製品を最後まで仕上げるやり方。流れ作業でなく、一人ひとりを育てようという考えに興味をもちました。夏休みのインターンシップにも参加して、優しく厳しく仕事を教えてくれる当時の班長にも感動しました。「こんな人になりたい」とあこがれ、働くならこの会社しかないと決めました。 入社4年目に先輩の退職なども重なって班長になりましたが、最初は慣れずにたいへんでしたね。その後、再び異動で現在の仕事の担当に。それが「先上げ」と呼ぶ、量産品と同じ条件でつくる確認用サンプルを1人で丸ごと縫い上げる仕事です。当社の担当者がメーカーと電話などで打ち合わせして、つくったパターンをもとに縫っていきます。班長は半年で終わりましたが、先上げは4年以上続いています。縫う仕事そのもので少し認めてもらえたか もしれない、と思えるようになってきました。

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