専門学校 武蔵野ファッションカレッジ
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鈴江英夫さん 評判・口コミ

鈴江英夫さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

専門学校 武蔵野ファッションカレッジ ファッションスタイリング科ビジネス&スタイリストコース( 現:ファッションスタイリング科 )
2000年
スタイリスト

派手な配色やキラキラ系アクセを考えて、ライブ用の衣装は全部手づくり。アーティストのスタイリストって自分も元気になれる仕事ですね。

数年前まで、有名女性アーティストのスタイリストを務めていた鈴江さん。現在はさまざまなジャンルのアーティスト、アイドルに活躍の場を広げているそうです。「最初は自分に実績がなく、仕事の中で周囲に育ててもらいました」と、卒業当時を振り返ってくれました。相手のイメージに合った衣装や小物を探し出す大変さも、「アーティストが自分の選んだ服でライブやテレビに出てくれると、苦労も吹き飛びます」と笑顔に。そんなスタイリストの仕事について、打ち合わせに出かける直前の鈴江さんに原宿で取材しました。

スタイリストのやることもよく知らなかった

【大分県の高校で、服やおしゃれのことを同級生と話していた鈴江さん。「もう東京で勉強して、そのまま働こうと思いました」と言います。その行動力を支え たのは「将来も服と関わっていたい」という漠然とした、でも強い思いでした。 】

進学を考えたときは、「こんなデザイナーになりたい」とか「絶対にスタイリストをめざす」といった具体的な希望はなかったですね。「まだ決められないから、勉強しながら方向性を見つけよう」という感じでした。武蔵野を選んだのは友だちがパンフレットを持っていて、意外に学費が安いと思ったから。入学してしっかり勉強もしましたが、原宿などの街や店を見るのも楽しかったですね。雑誌に載っていた有名ブランドが、目の前で売っているんですから大 興奮でした。 2年生になると、「服をつくるより、もう少し幅広い分野で服と関わりたい」と思ってスタイリストをめざしました。 といっても本当にスタイリストの仕事を理解できたのは、卒業するとき学校の先生から紹介されて、いきなり業界で 働き始めてから。事務所では未経験から育ててもらったようなもので、本当にいい人たちに恵まれたと思っています。でもスタイリストって、テレビに出ているタレントや歌手の服を、本人に代わって他人の僕らが選ぶんですよ。最初は「なんだか変な仕事だな」と思いました。でも相手の希望やイメージをくわしく聞き、それに自分のアイデアをプラスして、100%以上のものを作り上げていく、そういったやり方を意識してからおもしろくなりましたね。

自分のセンスと努力が、次につながっていく

【同じスタイリストでも、雑誌、ドラマ、ビデオなど活躍分野によって仕事内容 はかなり違うそうです。「この仕事をめざす人は、それぞれ違いを勉強しておくと、自分に向いた分野が選べると思います」と先輩からのアドバイスでした。 】

分野によって仕事内容が違うだけでなく、例えば同じテレビでも番組ごとに求められるイメージは違います。報道系は比較的お堅い感じの服、バラエティ番組は少し派手目で明るい服が必要。さらにその服を着るタレントなどのイメージにうまく重ねるのか、ちょっと外した感じを狙うのか。それでまた選ぶ服のテイストはかわるでしょうね。番組の企画、タレントの個性まで理解していないと、「何か違うよ」と、番組の担当者に駄目出しをされてしまいます。 でもそこをクリアしても、まだ「便利に用意してくれる人」レベルだと僕は思っています。全体のコンセプトを邪魔しない程度に、自分のセンス、個性を少しプラスしていけると、「あのスタイリストはこんな仕事をやってくれる」と 評価され始めるんです。ジャケットを用意するとき、さりげなくバッジをつけたり、チーフを入れたり。そういった工夫、自分が前向きに努力していることは、不思議なことに誰かが見ていて、ちゃんと次の仕事につながるんですね。最初に勤めたスタイリスト事務所から独立したとき、あるデザイナーとの仕事を通して、有名な女性アーティストのスタッフと知り合いました。そこに専属スタイリストとして誘われたのも、努力が実を結んだ結果なのかもしれま せん。

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