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浮城 優子 評判・口コミ

浮城 優子

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

文化服装学院 アパレルデザイン科
2006年
バイヤー/“Caph”企画
㈱アンビデックス「note et silence」事業部

3つの職種を兼任する多忙な日々

この春で入社6年目を迎える浮城さんは現在、ショップスタッフ、バイヤー、アクセサリーの企画の3つの業務を兼任している。文化卒業後、ショップスタッフとして「アンビデックス」に入社、その後店長を経験し、バイヤーも担当。そしてこの春2シーズン目を迎えるアクセサリーブランド“カーフ”の企画も任されるようになった。入社以来5年間、ショップスタッフとしてさまざまなことを学び、感じ、身につけてきた浮城さんは、常に現場に立ち、直接お客さまに接することの大切さを実感している。そしてバイヤーや企画職を任された今でも、週に3日は販売員としてお店で接客に勤しんでいる。「会社でパソコンに向かっている時間はほとんどなく、常に外にいます。企画のアイデアもお店や、外にいるときに浮かぶ事の方が多いです」。

販売員の仕事の魅力に気づいて

就職活動で参加した会社説明会で、仕事を兼務している方が多い現在の会社に魅力を感じ応募した。一度は企画職としての応募に落ちるも、再度販売員として応募することに。「今は企画をしたいと思っているけど、この会社なら枠にとらわれない事ができるかもしれない」と感じたそう。そして入社後「ノート エ シロンス」の販売員として働くことになる。 浮城さんは、もともと接客される事が苦手で、入社当時の目標は“嫌われない接客をする”ことだった。「今では接客されたくない側から、接客されたい側に変わりました」。それは、販売員は商品に対する情報を持っていて、それを聞かなければ損だと思うようになったから。色違いやサイズ違い、デザインされた経緯や、それに込められた想いなど、そのアイテムに関わる情報は接客されなければ分からないからだという。「販売員の商品に対する情熱が伝わるお店が好き」といい、今は販売員が楽しそうに働いているお店で買い物することが多くなったそうだ。接客することによって、お客様に商品の魅力を最大限に伝えることができるこの職種にやりがいを感じ、今ではどんなに他の業務で忙しくても、お店に立つ時間を惜しむことはない。

失敗しながらも新しいことに挑戦する気持ち

入社後3年目に表参道ヒルズ店の店長に抜擢された浮城さん。売上を左右する発注やディスプレイなどのレイアウト全てを各店舗の店長が担うという大役も「個性の見せ所だ」と持ち前の前向きさで引き受ける。「若さと経験の浅さで失敗したこともありましたが、失敗してよかったと思っています。失敗したことは、悔しさとして覚えていますから」。ブランドの売り込み方、見せ方、お店の方向性など、いろいろな面において自分なりに分析をしていると、自然と商品の仕入れの必要性を感じるようになった。そんな矢先、バイヤーとしての仕事の話をもらうことに。最初は先輩バイヤーについてバイイングに同行することからスタートし、今では立派に1人のバイヤーとして雑貨・アクセサリーなどを仕入れている。

みんなで作るブランドにしたい

「バイヤーになり国内の展示会や海外を回る中で、うちのブランドに合うアイテムになかなか出会えないことに気づきました」。国内にはかわいいものやとんがったデザインのものはあるけど、そのどちらにも属さないテイストをもつ「ノート エ シロンス」に合うアイテムが見つからず、買付けに限界を感じていた。そんな時に生まれたのが“カーフ”だった。無いなら自分達で作ってしまおうという発想だ。「お店の販売スタッフの中にも、絵が上手な人たちがいて、そんな眠っている才能をいかして、新しいアイテムを生み出しています」。それはみんなで物作りをしている感覚で、“カーフ”はひとつのチームだという。思わず頬が緩むようなおもしろくてシュールなアイテムが揃うカーフの商品は、お店で販売するスタッフから手に取ったお客様まで、みんなを楽しい気持ちにさせてくれる。

ブランドと一緒に成長していけるように

この春からは関東圏内のお店をショップスタッフとして回るという新たなスタイルの活動をし始める。バイヤーとして全てのお店を見て把握しておかないと的確な仕入れができないからだ。ショップに並ぶアイテムの企画を考えることも、おもしろいものを仕入れることも、お店の構成を練ることも、どれもまだまだ100%にはなっておらず、勉強するべき部分だと感じているという浮城さん。そして常に頭の中には、販売員とバイヤー、企画の3つの業務に対する気持ちの比重が、バランスを失うことなく存在しているそうだ。「小物の企画はまだ未知数。ショップスタッフとして感じること、バイヤーとして得る情報、自分自身の感覚、その全てをミックスして、物作りとショップ提案に活かしていければと思います。」

【参照元】文化服装学院HP Next

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