日本フラワーデザイン専門学校
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日本フラワーデザイン専門学校

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卒業生の声

日本フラワーデザイン専門学校

加瀬野 裕規 評判・口コミ

加瀬野 裕規

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

日本フラワーデザイン専門学校
2008年
新井木生花店

技能五輪世界大会で銅メダル獲得! デザイナーとして大きな自信がつきました

実家が花屋なので、花はいつも身近な存在でした。とはいえ、実際に学校に入ってみると知らないことばかりで驚きましたね。例えば、自分は花束でもアレンジメントでも、たくさんの種類や色の花を合わせ、どれも短く切り揃えて作るのがあたりまえだと思っていました。でも、花の持つ植物としての個性を生かしたシンプルで自然的なデザインもあることを知り、とても勉強になりました。

最も印象に残っているのは、特別授業で「トヨタアムラックス東京ショールーム」の装飾を行ったこと。企画書とデザイン画を作成して実際にショールームに出向き、社員の方々の前でプレゼンテーションをしました。ビジネスさながらの本格的な流れを授業で体験できるなんてすごいな、と。プロは、ただ作りたい作品を作ればよいのではないことは、このとき学びました。空間や、その場にある商品をどのように引き立てるかを考え、花のオブジェをデザインする必要があるのです。

現在、実家の花屋で働いています。「花の文化」など、直接デザインとは関係のない授業で得た知識も、デザインコンセプトを練るうえで大いに役立ちますね。例えば、日本庭園の授業で学んだ枯山水のことがテーマとしてふっと浮かんできたり。学生の頃は、フラワーデザインの本を見ながら気に入ったデザインをただ真似することも多かったのですが、そのやり方ではいつかアイデアは尽きてしまいます。学校で花のことを総合的に勉強できたことは、何にもかえがたい財産です。

2年生のときに、技能五輪国内大会に出場しました。学校からは男子学生が3人出て、2人は銀賞で自分は銅。それが悔しくて、卒業後に実家で働きながら、2008年の大会に再チャレンジ。学校にも足を運んで先生方から指導を受け、念願の金賞を受賞しました。翌年にはカナダ・カルガリーで行われた世界大会に日本代表選手として出場し、銅メダルを獲得。フラワーデザイナーとしての大きな自信につながりました。 

花屋が自信のない顔をし、自分の仕事に迷いを持っていては、花そのものがどんなに美しくても商品は売れません。実家の花屋にいらっしゃるお客様は、デザインやテクニックよりはボリューム重視。花がたくさん入った花束であれば満足、という方が多いのが現状です。でもいずれは自分が生み出す新しいデザインで、お客さまの意識を変えたいですね。

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