東放学園専門学校
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卒業生の声

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テレビカメラマン・坂本将俊さん 評判・口コミ

テレビカメラマン・坂本将俊さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

東放学園専門学校
1996年卒
テレビカメラマン
(株)池田屋

“カッコいいけど伝わらない”より“ 普通なのに伝わる”映像を心がけて。

<撮っているときの気持ちがそのまま出る。だから気を抜いていられないんです。>

「カメラマンの撮影スタイルにはそれぞれ好みがありますが、僕は“カッコいいけど伝わらない”よりも、“普通なのに伝わる”映像を心がけています。どんなに斬新な映像も、基本の画作りをしてこそはじめて成立するものだと思うんですよ」
 坂本将俊さんは『金田一少年の事件簿N(neo)(』日本テレビ系)などのドラマから映画、バラエティまで幅広いジャンルを手がけるカメラマン。『20世紀少年』『SPEC』『トリック』シリーズなど堤幸彦監督(本校OB46ページ参照)の作品では、10年間に渡って“Bカメ”を担当してきた。堤組はドラマ・映画ともに、チーフカメラマンとB カメのふたり体制で撮るのが特徴。ドラマというと事前に決められたカット割りに従って撮影を進めるイメージだが、堤組の現場は少し違うようだ。
「チーフの撮影だけで済むと思えるようなカットでも、 Bカメの画も必ず必要とされるから気を抜いていられない(笑)。作品や場面によっては、本番中でも“寄って、引いて”と監督の指示が直接飛んでくるんです。本当に“ライブ感”のある撮影現場です」
 V TR撮影で撮り直しができるドラマ撮影であっても、俳優の演技はその瞬間で一度きり。“泣き芝居”と呼ばれる感情高まるシーンでは、1回目がベストテイクである場合も多く、リハーサルからVTRをまわすほどだとか。
「『自虐の詩』で、中谷美紀さんと阿部寛さんが演じた病室のシーンが印象に残っています。僕の父が亡くなった直後の現場で、精神的にとても辛かったんですね。でも撮影はしなきゃいけない。しかも重要なカットで撮影の段取りも難しく、最後のズームインでピントが合うか不安だったのですが…そのときにピタッと合わせられたんですね。逆境が集中力を高めたというか、気持ち的に何かが違っていたのかもしれません。カメラマンは、メンタル面もとても大事な要素です。撮っているときの気持ちが、そのまま画にあらわれてきますからね」

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