横浜保育福祉専門学校
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I・S先生

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横浜保育福祉専門学校
平成22年卒業第1期生
社会福祉法人ちとせ会鶴ヶ峰保育園

保育士として気をつけていることは何ですか?

保育士は「子どもの命」を守ることが一番大切です。保育中、普段から気をつけていることは「子どもに背を向けない」ということ。屋外での活動はもちろんですが、室内での活動でも必ず「全体が把握できる位置」を考えて動いています。保育中は「座り方」も普段の生活とは少し変えています。基本は「正座」「たちひざ」です。この座り方であれば、子どもに何かあったときにすぐに動くことができます。

「就職活動」体験談を聞かせてください

保育士になって2年目ですが、まだまだ勉強中です。保育士1年目は「5歳児」の担任になりました。子どもたちに自分の伝えたいことが、なかなか上手く伝えられず、泣きながらお話ししたこともありました。保育士2年目の今は「1歳児」の担任をしています。学生時代の実習で「0歳児」の担当になった時、「人見知り」をされてしまい、なかなか子どもたちと打ち解けられず苦手意識を持っていた私ですが、今は毎日が楽しいです。学生時代、子どもたちと上手く関れなかったのは、きちんと「信頼関係を築けていなかった」から。特に乳児さんの担任になって信頼関係の大切さを実感しています。1年目と2年目で幼児・乳児を担任し、子どもたちの発達など、学生時代に勉強したことを現場で実践しながら、同時に学んでいます。1歳児さんは幼児さんと比べて集中力がないので、「かみしばい」「絵本」をずっと見ていることが出来ません。1歳児と遊ぶときは「手あそび」「ペープサート」などの小物を使って集中させることが多いです。「手あそび」は毎日3回。1週間で15回(15種)。小物の製作や手あそびは、学校の授業を思い出しながら、今も練習しています!

横浜保育の後輩に伝えたいこと

実習は不安になったり、緊張したりしてしまうもの、私もそうでした。その不安を少しでも軽減するために「色々なパターンを考える」事を実践しました。例えば、実習中の「部分実習」「責任実習」では年齢に合った内容を考えます。・「になったら、こう対応しよう」・「があったら、こう言おう」など準備をしていきました。実習は「勉強」なので多少の失敗は大丈夫!自分が予想もしていないことが起こるのが実習です。でも、子どもと一緒にお昼寝をするのはやめてください。(実際に他校の実習生にいました)実習では「手あそび」を頼まれることがあるので準備しておくといいですよ!よく実習生に「子どもたちの前だと恥ずかしい」という学生さんがいます。保育士が恥ずかしがっていては、子どもたちは本当に楽しめません。みなさんも、これから実習に行くと思います。手あそびをする時は「自信を持ってやる!自分が楽しんでやる!」。そして、子どもたちといっぱい関って遊んでください。

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