横浜医療秘書歯科助手専門学校
専門学校神奈川県

〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-18-3

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横浜医療秘書歯科助手専門学校

藤田愛莉さん 評判・口コミ

藤田愛莉さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

横浜医療秘書歯科助手専門学校 医療秘書科病棟クラークコース卒業
慶応義塾大学病院勤務

現在は大学病院の病棟クラークで、患者様のご家族への入院説明、電話応対、書類の整理などの事務業務を行っています。在学中に受講したビジネスマナーの授業では、入院患者様のご家族の不安を和らげる方法を学べたおかげで、今のクラークでの仕事に役立てることができました。これからは、さらに経験を重ねて一人前に仕事ができるようになり、いずれは看護助手の仕事にも関われるようになりたいですね。

 私の母は耳鼻科のクリニックで医療事務の仕事をしていました。そのため、私は幼い頃から鼻や耳の具合が悪くなると、よく母の働くクリニックで看てもらっていました。病院に行き、テキパキと受付業務や先生のサポートをする母の姿を見て、「お母さんかっこいいな。私も将来はお母さんのように、病気の人の役に立てるような仕事に就きたい」と思うようになりましたね。高校生になり進路を決める際には、母にも医療現場で働きたい思いを相談しました。母は「大変なこともたくさんあるけれど、患者様に感謝されるやりがいのある仕事よ」と、背中を押してくれました。
 私が横浜医療秘書歯科助手専門学校に入学を決めた理由は、オープンキャンパスで、先生や先輩方が親切に接してくれたことがきっかけになりました。オープンキャンパスでは、レセプトの計算を体験したのですが、とても複雑で「私に覚えられるのかな…」と不安になってしまいました。しかし、教えてくれた先生が「みんなでイチから勉強することなのだから、心配することないよ」と笑顔で励ましてくださったおかげで、この学校で医療の知識をしっかり身につけようという決意が固まりましたね。
 在学中に学んでよかったことは、ビジネスマナーの授業です。この授業では、医療現場における報告・連絡・相談といういわゆる「報連相(ホウレンソウ)」を怠ると、人の命や身体にかかわる重大な事故が起きてしまうこと、入院患者様のご家族への接し方などを学ぶことができました。不安に押しつぶされそうなご家族には、事務的に対応するのではなく、「不安ですよね。お気持ち分かります」と、初めに共感の姿勢を示して、不安な気持ちを少しでもやわらげることが大切だと学びました。医療現場という特殊な環境での適切な対応を学べたおかげで、今患者様のご家族と接するときには、「笑顔になり過ぎず、しかし無愛想で事務的な説明にならないように」と、相手の心の温度を測りながら対応することができていると思います。
 現在は大学病院の病棟クラークで、患者様のご家族への入院説明、電話応対、書類の整理などの事務業務を行っています。集中治療室の患者様が一般病棟に移られたとき、ご家族の安堵の表情を見たときや、ご家族から「ありがとう。安心しました」と、感謝されたときに人の役に立てていることを実感しますね。その一方で苦労することもあります。クラークは、患者様のご家族対応のほか、先生や看護師からの内線、看護師の助手、そのほか様々な事務処理などに追われることが多いのです。そのため、配属されたばかりの頃は焦りから、ひとつひとつの業務をうまくこなすことができなかったですね。しかし今は、同じクラークの先輩方の動きをよく観察しながら、業務の優先順位をつけて、以前よりはスムーズに動けるようになったと思っています。
 今はまだ周りの先輩方に支えられながら、任された仕事をこなすのに精一杯です。しかし、いずれはクラークだけではなく、患者様と直接触れ合うことができる看護助手の仕事も任されるようになりたいですね。そのためには、クラークでの仕事を一人前にこなせるよう、日々経験を重ねていくことが大切だと思います。

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