武蔵野調理師専門学校
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卒業生の声

武蔵野調理師専門学校

長谷川 幸太郎さん 評判・口コミ

長谷川 幸太郎さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

武蔵野調理師専門学校
22期 1990年卒
『サンス・エ・サヴール』 料理長

今回のコンクールは1年がかりの大変な道程だったので、結果についてはすごく悔しいというのが正直なところですが、世界中のたくさんの人との出会いもあり、コンクールに出場したことで得たものは結果以上に大きかったです。また、日本とフランスの技術の差はほとんど無いということも実感しました。昔に比べていろいろな情報を得たり外国に行ったりすることは、随分簡単になりましたし、日本にもフランスの有名店がどんどん出店してきているので、技術を磨くチャンスが増えたのだと思います。ですから今後はフランスの真似をするのではなく、発想という点で、日本人の僕らが考え、日本独自のアレンジを加えたフランス料理でもいいのかなと感じました。

今回のコンクールで僕は日本の食材をかなり使いましたが、6位という上位に初めて入賞できたのは、そういった意味での1つの成果だと言えるでしょう。僕個人としては、6位という結果に満足はしていませんが、これが今の自分の実力と受け止め、この貴重な経験を糧に更に上をめざして料理を作り続けていきます。もちろん、食べに来てくださるお客様への感謝の気持ちを忘れずに。それは料理人の基本ですし、人としても大切なことですから。

僕は26歳で単身フランスに渡り、感じたことは、言葉が上手に話せなくても、与えられた仕事を一生懸命、死に物狂いで吸収しようと努力していれば、その姿を見ていてくれる人は必ずいて、認められるようになるということです。現在勤めている店のフランス本店でも、最初の2週間位は山程あるトマトの湯むきと掃除しかやらせてもらえませんでした。それでもあきらめずに1分でも早く終わらせる努力をしていたら、シェフから声がかかり、魚をやらせてもらえることに。それからはいろいろなことを覚えるために必死で頑張りましたし、その頑張りが日本で提携店オープン時の副料理長就任という結果につながっています。一生懸命やれば、チャンスは絶対に来ます。自分で追いかけ始めた夢なら、常に目標を持って、その夢を追いかけ続けてほしい。辛いことの方が多いけれど、その壁を越えなければ、どんなことをやっても同じですから…。

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