NIC International College in Japan 東京本校
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NIC International College in Japan 東京本校

小池 亮太さん 評判・口コミ

小池 亮太さん

評判・口コミ・評価・レビュー星5つ

NIC International College in Japan 東京本校
NIC第22期生
平和開発学部
ブラッドフォード大学

「『昆布』からの卒業」

昨年末に、22歳の若さで本を出版した。「The Greening of Energy Policies」という環境経済、環境政策に関する専門書である。
「もうすぐアマゾンでも買えるようになります。出版されたらNICにも送ります(笑)。」

そう言ってくれた小池さんも、高校時代は、英語はクラスの中でもビリだったという。
「高校ではサッカーに夢中だったのですが、ヘルニアになって、サッカーを続けられなくなったんです。自分の支えになるものをなくしたときに、他に自分にはなにもないことに気づいたんです。」
自身の高校時代を「海の中の”昆布”」と表現した。「ただ流れに身を任せているだけ。自分からはなにもしない。」
その中で、修学旅行で訪れたマレーシアの文化に触れ、発展途上国に興味を持つようになった。
「それからは大学を真剣に探しました。そして偶然NICを見つけて、夏期講習に参加したんです。大変だけど楽しい、っていうのを体感して、その後も他の大学をいろいろ見たのですが、NICほど惹かれるところはありませんでした。」
NICを修了後は、CATS Canterburyの4ヶ月間のFast-track Foundationに進学。無事オールAを取得し、同年秋よりブラッドフォード大学に進学した。そして1年目の夏には、かねてから興味のあったイスラエルで半年間生活した。
「現地ではボランティアをし、主に酪農に携わりました。さらに大学で紛争解決学を学んでいることもあり、1週間ほど、パレスチナの難民キャンプを訪れました。村長とも直接話ができ、貴重な経験になりました。」

そして最終学年の3年目には、Green Economics Instituteという環境経済の研究所で夏期インターンを行い、オックスフォード大学で行われたGreen Economicsの学会で研究発表をした。
「『Nuclear Dependency and the Post-Fukushima Energy Policy Dilemma in Japan』というテーマで発表して、その中でチェルノブイリ研究の専門家やグリーンエネルギー分野の研究者の方々と知り合うことができて、それが今回の本の出版にもつながったのかなと思います。」
現在、国内数社から内々定を得ているが、小池さんの夢は、今書いている卒論のテーマと重なるが、「経済発展が人間の幸福につながるのか。」を生涯かけて研究することだという。そして最後に、読者へのメッセージとして、次のように語ってくれた。
「海の中の昆布を卒業すること。流れに逆らって生きてみる。無理でも空を目指してみる。NICはおそらく世界でも唯一、空飛ぶ昆布を応援してくれる場所です。自分に自信を持って、自分の道を歩んで行って下さい。」

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