藤冨 由花（近畿大学九州短期大学）からの声

高校時代、オープンキャンパスに参加し、いろいろな資格が取得できるところに魅力を感じました。また自宅から通学しやすく、授業に集中できる環境だったことも理由の一つです。

在学中は資格取得に力を注ぎました。主にパソコン関係の授業を選択していましたが、同時にサービス関係やデザイン系の授業も選択していました。特にサービス関係の資格は、お客様と接する現在の仕事において非常に役立ってます。短大の先生方は就職活動以外でも親身に相談に乗ってくださり、学生生活の手助けをしてくださいました。

1年生時にインターンシップでお世話になり、いろいろな経験をさせていただいたJAに就職したいと考えるようになりました。JAは総合事業を展開しており、幅広い分野の仕事を経験できることが魅力でした。

現在は貯金窓口業務を行っています。内容は、主に来店されたお客様の通帳をお預かりし入出金などを行っています。

2年間の学生生活はあっという間に終わってしまいます。生活福祉情報科は幅広い分野の資格を取得できるのが魅力なので、いろいろなことに積極的にチャレンジし、充実した学生生活を送ってください。