下宿紹介
自宅から通学できない学生、入学予定の方が安心してより良いお部屋探しができるように、株式会社 学生情報センター(ナジック)を通して大学周辺や最寄り駅近辺を中心とした下宿・ワンルームマンション等の良質な賃貸物件を紹介し、下宿に関する相談に応じています。
※この手続きにより入居された場合、本学スカラシップ制度「ドミトリースカラシップ」の対象となります。
下宿に関するパンフレットをご希望の場合は本学事務局学生生活課にご請求ください。入学予定の方については、出願時に「下宿の斡旋が必要」とお申し出のあった方にパンフレットをお送りします。
学生支援センター
・学生支援センターとは
帝塚山学院大学では、学生一人ひとりにきめ細やかなサポートをするため、「学生支援センター」を設置しています。
学生支援センターには教学課、学生生活課、国際交流センター、キャリアセンターがあり、学生のみなさんの学習、学生生活を支援しています。
教員や職員、設備、この大学すべては学生のためにある。それが、私たちが掲げる“Students First”の精神です。
就職サポート
■将来を見据えた、早い段階からのキャリア教育、着実に自分の目標へと近づいていきます。
1年次の早期から卒業後の進路を意識し、将来の目標へ近づくために段階的にサポート。
始めにキャリアガイダンスやキャリア開発といった各種セミナーで、社会で働くことについて考え、就職活動に向けた準備を行います。
また、社会人として必要な思考力やコミュニケーション力といったスキルを講座で養うことも可能です。
3年次になると、エントリーシートの書き方や面接対策を個別に指導。保護者向けのセミナーも開催しています。
最後まで学生を徹底的に支援する体制が整っています。
■キャリアサポート体制
1.自立の必要性と意義を知る「キャリアガイダンス」
2.社会常識や業界・企業を知る「就職講座」
3.必要なコミュニケーション能力を身につける「面接やグループディスカッションの実施」
4.仕事を実感し、働くことをイメージする「インターンシップへの参加」
5.企業との出会い「合同企業研究会の開催」
6.就職活動の不安を解消する「就職相談」
■インターンシップ
学生が在学中に、自分の専攻や将来のキャリアに関連する仕事を予測して、自ら進んで企業での就業実習体験を行います。
実習期間については一週間前後が一般的ですが、最近では、「1dayインターンシップ」という一日のみ体験するインターンシップもあります。
それぞれ実習体験をする対象学年は、2、3年次が中心となります。