- 社会人入学
- 編入学制度
- 奨学金制度充実
- 実習が充実
- 設備充実
- 外部講師充実
- 少人数制
- 好立地
- 総合型選抜(AO入試)
- 環境が良い
- 授業料免除制度
- 学校推薦型選抜(指定校推薦)
- 学校推薦型選抜(自己推薦)
- 駅から近い
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。
本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、45年以上にわたって映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に大学に発展し、映画学部 映画学科のみの単科大学になりました。
2024年より現在設置されている8コースに「マネジメントコース」、「VFX特殊撮影コース」が新たに加わり10コースになります。
新たな2つのコースでは、「映画をビジネスとして扱うスキルを身につけること」および「映画の先に見える新しい娯楽世界へと踏み出す力を蓄えること」を通して、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成します。
日本映画大学 (大学)
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30
おすすめポイント
人間を知り、表現力を学ぶことが...
●映画を中心とした教養教育
映画を創作するには幅広い知識を必...45年以上にわたり、映画人を育...
本学の前身は、カンヌ映画祭で最高賞を2度受賞した今村昌平監督...
写真
お知らせ
【入試情報|1~2月試験日の選抜】
○総合型選抜 リベロ⑤・⑥
郵送出願:1/8(水)~1/21(火)
試験日: 1/26(日)面接または小論文
○一般選抜 A日程
郵送出願:1/6(月)~1/29(水)
試験日: 2/3(月)英語・国語
○一般選抜 B日程
郵送出願:2/3(月)~2/20(木)
試験日: 2/23(日・祝)小論文・面接
学部・学科・コース・専攻
映画学部
アクセス(地図・住所・所在地)
新百合ヶ丘キャンパス 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30 | ◆新百合ヶ丘キャンパス:小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩1分 | |
白山キャンパス 〒215-0014 神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1 | ◆白山キャンパス:小田急線「新百合ケ丘」駅 南口よりバス(6・7番のりば)約7分「日本映画大学」下車 |
就職・進路
学べる学問
学費について
○2025年度入学者学費
初年度納入金:1,880,000円
(入学金:300,000円 授業料:1,000,000円 施設設備費:400,000円 実習費:180,000円)
Information
開学から13年、映画単科大学として映画・映像制作現場に多くの卒業生を輩出し、日本の同業界から圧倒的な信頼を得てきた本学が、ついに映画映像領域のすべてに人材を送り出す準備を整えました。
カリキュラムは、映画制作の全体像を知り、技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的として編成されています。
8週間単位で実習と講義・ワークショップが交替する設定になっています。実習期間は「映画を作る」ことに集中し、講義期間には、映画を中心とした教養を学ぶ講義科目と、体験を通して学ぶワークショップ形式の科目が用意されています。
現在、学生たちはこれまで以上に高い技術力と広い教養、世界に通じる見識を深めることを目標に学んでいます。また、映画を通して、地域コミュニティを力づけることに貢献し、研究の拠点としてアジアと、そして世界とつながり、活発な文化交流を目指しています。