- 社会人入学
- 編入学制度
- 奨学金制度充実
- 実習が充実
- 設備充実
- 少人数制
- 好立地
- 総合型選抜(AO入試)
- 環境が良い
- 授業料免除制度
- 学校推薦型選抜(指定校推薦)
- 学校推薦型選抜(自己推薦)
- 駅から近い
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人を育成します。
本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、45年以上にわたって映画教育を行ってきた実績があります。
大学では、すでに多くの学生が、映画制作の知識や技術はもちろん、豊かな教養、映画理論や映画史、文化批評の学術「知」を身につけることを目指して日々精進しています。
映画を通して、地域コミュニティを力づけることに貢献し、研究の拠点としてアジアと、そして世界とつながり、活発な文化交流を推進しています。
日本映画大学 (大学)
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30
おすすめポイント
「人間を学ぶ」ことをベースに、...
<映画学部 映画学科>
-カリキュラムについて-
実習と座...注目のカリキュラム
映画学は、総合的、領域横断的及び多系的な広がりを持っています...
35年以上にわたり、映画人を育...
本学の前身は、カンヌ映画祭で最高賞を2度受賞した今村昌平監督...
写真
お知らせ
イベント情報【事前申込制・定員有】
2023年4月からの進学イベント日程を公開しました。
すべて事前申込制となります。
各イベント詳細は【イベント・オープンキャンパス】ページをご覧ください。
●オープンキャンパス
4/23(日),5/21(日),6/11(日),7/9(日),8/20(日)
●高校生のための映画上映会
6/24(土)
●高校生のためのワークショップ
映像表現 8/8(火)
身体表現 8/9(水)
文章表現 8/9(水)
学部・学科・コース・専攻
映画学部
アクセス(地図・住所・所在地)
新百合ヶ丘キャンパス 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30 | ◆新百合ヶ丘キャンパス:小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩1分 | ![]() |
白山キャンパス 〒215-0014 神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1 | ◆白山キャンパス:小田急線「新百合ケ丘」駅 南口よりバス(6・7番のりば)約10分「日本映画大学」下車 | ![]() |
就職・進路
学べる学問
学費について
○2023年度入学者学費
初年度納入金:1,880,000円
(入学金:300,000円 授業料:1,000,000円 施設設備費:400,000円 実習費:180,000円)
Information
【教員は現役映画人】
プロ仕様の撮影スタジオ機材を使い、現役映画人から映画づくりのノウハウ、制作過程を学ぶ。フィルムとデジタルともに経験し、卒業制作は、一般公開を目標とした作品づくりを行う。
また、映画に関する技術を養うだけでなく、日本映画における理論研究や、アーカイブ研究も実施。優れた映画制作者・技術者はもちろん、研究者や指導者、さらに映画制作で培った表現力・創作力を生かし、広く社会で活躍できる人材を育成する。
【施設・設備】
映画撮影スタジオ、大教室・映写室(フィルム・DCP対応/ドルビーデジタル5.1ch)、デジタルノンリニア編集室、プロツールスデジタル編集室、ダビングルーム(フィルム・DCP対応/ドルビーデジタル5.1ch)、アフレコ・フォーリースタジオ、グレーディングルーム
【キャンパス情報】
母体は、カンヌ映画祭で最高賞を2度受賞した今村昌平監督が1975年に創設した「日本映画学校(創立当初校名:横浜放送映画専門学院)」。
世界の代表的映画教育機関が加盟するCILECTのメンバー校であり、映画業界やテレビ業界に多数の人材を輩出している。
【しんゆり・芸術のまち】
キャンパスがある新百合ヶ丘は、新宿・渋谷から30 分。下北沢、原宿、新宿など都心へのアクセスは抜群。映画館と小劇場を持つ川崎市アートセンター、麻生文化センター、多目的ホールを完備するしんゆり21など、芸術関係施設が集積し、アートゾーンになっている。
これら映像に関する豊富な地域資源を活かして開催される「KAWASAKIしんゆり映画祭」へ、毎年の映画の参加はもちろん、施設・機材・人材を提供し、貢献。
地域と関わることで、映画と都市・街の関係性を体験的に学んでいく。
日活、角川、東宝などの各スタジオが周囲にあるため、特別講義やインターンシップの際のアクセスもしやすく、常に映画作りを意識したキャンパスライフを送ることが可能だ。