奨学金制度
〈給付制〉
【対 象】経済的に修学が困難で学業成績の基準を満たしている者
【金 額】最大で学期毎の授業料の半額192,500円
【採用期間】各学期(半期毎)/(申込時期:年度始め)
◎国の制度との併給不可
<2022年度実績>
〈給付制〉
【対 象】経済的に修学が困難で人物及び課外活動における資質が優れている者
【金 額】学期毎に授業料の全額相当額(※1、2)、
学期毎に授業料の半額相当額(※1、2)、
学期毎に授業料の1/4相当額(10万円)(※1、2)、
1年次春学期の授業料から入学金相当額のいずれか(※3)
【採用期間】所定の要件を満たすことにより、最大4年間(※1、2)
(申込時期:学校推薦型選抜[課外活動]、自己推薦選抜[課外活動]の出願期間)
※1:入学後、学年毎に学業成績の審査があります。
※2:入学後、当該課外活動を継続し、優れた技能を発揮して在籍クラブの発展に貢献していることを更新要件とします。
※3:入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、給付します。
◎国の制度との併給不可
<2022年度実績>
〈給付制〉
【対 象】自己推薦選抜[専門学科(職業)・奨学生]合格者のうち経済的支援選考総合点の基準を満たした者
【金 額】学期毎に授業料全額相当額(※1)、
学期毎に授業料半額相当額(※1)、
1年次春学期の授業料から入学金相当額のいずれか(※2)
【採用期間】原則最短修業年限以内(※1)
(申込時期:対象となる選抜制度の出願期間)
※1:入学後、学期毎に学業成績の審査があります。
※2:入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、給付します。
◎国の制度との併給不可
<2022年度実績>
- 返還義務あり
〈貸与制〉
【対 象】日本学生支援機構の緊急・応急採用奨学金の採用対象にならない家計急変者
【金 額】当該学期の学費等納付金相当額以内
【採用期間】原則として、家計急変事由が生じた当該学期。採用基準を満たしているときは継続を認めることがあるが、年度を超えることはできない。
※無利子
◎国の制度との併給不可
<2022年度実績>