単位修得のための学びを、学問領域を超えた6分野から選べます。
情報化社会を生き抜く上で必要となるリテラシーを身に付けることができる「知能情報社会学部」は、AIを“使う”ではなく“使いこなす”ことを目指す、唯一無二の学部です。「数理」「情報」「文化・思想」「社会・ネットワーク」「経済・マーケット」「デジタル産業」の6分野を横断し、文系の学びも理系の学びも好きなだけ学ぶことができます。
人生を変える多様なプログラム
ネット・リアルを問わず世界中のフィールドで活動をして、これからの社会を自分らしく生きていくための力を身に付けます。自治体や企業との共同プログラムに取り組みながら、問題解決に挑みます。また、海外大学への留学では、グローバル人材に必要な語学力やコミュニケーション力を養うことができます。
希望の進路に向けて専門スタッフがサポート
学生の“やりたいこと”を実現するために必要な、手厚いサポート体制が整っています。
在学中の学修や卒業後のキャリアについて、専門的なアドバイザーが三位一体でサポートします。
■クラス・コーチが履修計画や学修計画をサポート
クラス・コーチ(CC)は、入学から卒業までの学生生活をサポートする、学生にとって最も身近な存在のアドバイザーです。一人では難しい履修計画や日々の学修の計画・管理だけでなく、学生生活で困っていることに対する相談など、一人ひとりをサポートします。
■アカデミック・アドバイザーが幅広い学びのための充実した学修サポート
アカデミック・アドバイザー(AA)は、学生が安心して学びを進めるために必要な学修面のサポートを担当するアドバイザーです。必修授業を中心とした授業を受けるために必要な前提知識を解説する講座や、オンデマンドの補習講座の紹介を通して、学修の不安を解消していきます。また、定期的に行われる自主勉強会では、現代社会の課題や興味関心に対して、多様な視点を持って学ぶこともできます。
■キャリア・アドバイザーが希望キャリアを実現するための個別サポート
キャリア・アドバイザー(CA)は、各種面談やキャリアに関する情報発信を通して、卒業後のキャリア開発と職業選択をサポートするアドバイザーです。一人ひとりに担当のCAがつき、1年生から定期的な面談を受けられるため、卒業後のキャリアに関する悩みを気軽に相談することができます。また、学生同士の交流ができるグループ面談に参加することもできます。