小倉リハビリテーション学院
専門学校福岡県
小倉リハビリテーション学院

〒800-0206 福岡県北九州市小倉南区葛原東2-2-10

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小倉リハビリテーション学院

今年で開校15周年を迎える実績と信頼のブランド

今年で開校15周年を迎える実績と信頼のブランド

小倉リハビリテーション学院の母体は、全国に多数の総合病院、リハビリテーション病院などを有する、「カマチグループ」。
医療技術の進歩と共に、命を救われた患者さんが、歩行・排泄・食事・社会との関わりといった普通の生活に戻れるような手助けをするリハビリテーションの役割も重要視されつつある現代の日本。その中で「より豊かに、健康に生活したい」という患者さんの希望にそえる技術と人間性を養う教育機関として、平成16年(2004年)に小倉リハビリテーション学院は誕生しました。

各学科40名ずつの学生からのスタートでしたが、その後、年数を重ねるごとに人数も増え、定員も1学年120名(PT昼80名・OT昼40名)となりました。
平成18年(2006年)からは、アンコール小児病院の協力の下、国内でも珍しいカンボジアへの研修旅行の取組みがはじまり、国内だけでなく海外においても、学生が見識を深める機会も得ました。

現在では、系列学校も小倉校・下関校・武雄校・八千代校・令和健康科学大学 の5校になり、合同でのスポーツ大会・模試・就職説明会を開催するというような、幅広い交流とネットワークも構築しています。

学院長あいさつ

学院長あいさつ

理学療法士・作業療法士は、リハビリテーションの専門職として、社会的にしっかりとした地位が確立されています。

近年、急速な少子・高齢社会の進展や疾病構造の変化等により、疾病予防とともに、健康増進の領域においても、リハビリテーションの重要性は増大し、リハビリ分野はこれからも大きく発展・展開していきます。

本学院では、「共生」(共に学び、共に歩み、共に進む)の教育理念のもと、多彩な医療施設と直結した最高の教育環境の中で、医療の次世代を担う理学療法士・作業療法士の育成を目指します。

在校生は高校からの入学生だけではなく、社会人、大学卒、短大卒の学生など、年齢に関係なく多くの学生が一緒に勉学に励む、学びやすい環境です。学生を支える指導力のある教職員、また、同じ目標を目指して切磋琢磨する仲間がいる、これほど心強いものはありません。皆さんも仲間と一緒に、自分の人生を輝かしいものにしてみませんか。

学院長 宮﨑 澄雄

更新日時:

イチオシ校

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