平岡栄養士専門学校
栄養士が就職先で必要とされる力は、美味しくて栄養のある献立作成ができること!
だからこそ平岡栄養士専門学校では栄養士としての知識はもちろん、調理実習も充実!
姉妹校の調理・製菓専門学校の先生からも学べます。
卒業後、就職先で長く活躍する卒業生が非常に多いのも、学生時代に調理についてしっかり学べているからです☆彡
平岡学園キャンパスライフ
クラスや学科を超えて、仲間との絆も深まります。
万全の取り組みで就職を完全サポート! (1)個性に応じたマンツーマン指導!
ひとり一人にあわせた就職先選びのアドバイスから履歴書の添削、面接アドバイスまで、平岡学園では一人一人にあわせた指導を行っています。
これも全て平岡学園を卒業して就職先で長く活躍してほしいから。
1人1台揃った調理実習台を使い、全員が一通りの調理技術を身に付け、さらに姉妹校の調理製菓校の教員から本格的な調理やスイーツ作りを学ぶことで、確かな技術と美味しい料理やお菓子を作る力を身に付けます。
また就職活動においても、早い段階から担任や就職担当職員との面談を実施し、就職試験前には履歴書の添削や就職希望先の紹介も行います。
学生ひとり一人にあわせた指導を行うことで、卒業後、早期に退職する卒業生も少なく、それが翌年の求人数に繋がっています。
一度に作る料理は200~300食!毎日行う給食管理演習
「即戦力の育成」に力を入れている平岡栄養士専門学校では、現場に即した授業カリキュラムを組んでいます。
その中で卒業生が最も役に立っていると声を揃えるのが給食管理実習。
10~15人のチームで200~300食を1週間毎日作ります。短大や大学では卒業までに数回しか経験しない大量調理の実習経験を多く積むことで、就職したときに即戦力として活躍できるのです。
就職後に任される仕事内容を学校にいる間に多く学んで就職していくため、卒業生の評価も非常に高く、採用いただいた企業や施設、病院からは翌年も求人を頂くことが出来ます。
学外実習で自己PR!
平岡栄養士専門学校では、在学中に2回の現場実習を行います。実習先は基本的に就職希望先。
在学中に就職希望先で働くことで、現場を自分の目で見ることができ、雰囲気を肌で感じることができます。
もしその実習中に「合わない」と感じれば、就職試験を受けなくて構いませんし、就職してから「こんなはずじゃなかった」と後悔することを防ぎます。
反対に「ぜひここで働きたい」となれば、実習で取り組む姿勢がそのまま評価に繋がり、就職試験も突破しやすくなります。
また現場実習は、病院や保育園・施設など異なる業界で実施されるため、しっかり比較検討して、より良い就職希望先を選ぶことが出来ます。
活躍する卒業生たちが超一流の求人を呼ぶ!
平岡栄養士専門学校の卒業生の特徴は、就職してから長く活躍しているということ。
栄養士として実務経験を3年以上積むことで、管理栄養士の国家資格取得を目指せますが、平岡栄養士専門学校の卒業生も毎年たくさんの卒業生が管理栄養士合格を目指しチャレンジしています。
第36回管理栄養士国家試験においては、合格者数が全国2位!(短大・専門学校等2年課程)
これはそれだけ多くの卒業生が長く就職先で活躍しているだけでなく、キャリアアップを就職先でも応援されている証でもあるのです。
平岡栄養士専門学校では、管理栄養士合格を目指す卒業生向けに、オンラインでの対策講座を実施。
学校から離れた場所で就職した卒業生や地元で就職した卒業生も受講できると好評です。