総合型選抜(AO入試)
●エントリー期間
2022年08月22日(月) ~ 2022年09月06日(火)
●試験日
2022年09月11日(日)
●選考方法
・国語(古典を除く国語総合・一般常識含む)
・面接
・グループディスカッション
●エントリー資格
本校を専願し、かつすべての条件を満たす者
(1)高等学校を2023年3月卒業見込みの者、又は2022年3月高等学校卒業者。
(2)本校を第一志望とし、合格後に本校入学を確約出来る者。
※エントリーの際には事前に保護者・高等学校とよく相談し、合格後に入学辞退する事のないようにしてください。総合型選抜試験合格による入学予定者の学費納入後の入学辞退による授業料等の返還は認めておりませんので、くれぐれもご注意ください。
(3)本校が開催する学校説明会・個別見学相談等に1回以上参加し、本校の理解を深めた者。
(4)原則として、合格後11、12、1、2、3月全5回の入学前準備講座(無料)に全回出席し、任意で通信制入学前学習講座(有料)を受講出来る者。
学校推薦型選抜試験 公募制A【専願制】
※旧 自己推薦入試
●出願期限
Ⅰ期 2022年10月03日(月) ~ 2022年10月11日(火)
Ⅱ期 2022年12月19日(月) ~ 2023年01月17日(火)
Ⅲ期 2023年02月20日(月) ~ 2023年03月01日(水)
●試験日
Ⅰ期:2022年10月16日(日)
Ⅱ期:2023年01月22日(日)
Ⅲ期:2023年03月04日(土)
●選考方法
・国語(古典を除く国語総合・一般常識含む)
・面接
・書類
●出願資格・条件
下記の条件を全て満たし、かつ本校を専願する者
①2023年3月高等学校卒業見込みの者、または2022年3月高等学校卒業者
②高等学校の調査書評定平均値が3.0以上で、高校3年間の欠席が10日未満の者
③下記4点のうち、いずれかの条件を満たす者
ⅰ)高校時代、部活動を引退までやり通した者
ⅱ)高校時代、部活動において部長・副部長を務めた者
ⅲ)高校時代、生徒会本部役員(会長・副会長・会計・書記)を務めた者
ⅳ)高校時代、校内外問わず諸活動において表彰、あるいは秀でた認証を受けた者
④担任の確認印が捺印された所定の「自己推薦書」が提出できる者
※条件を満たしているか不明な場合には、必ず出願前に入試事務局に確認してください。
学校推薦型選抜試験・公募型B【専願制】
※旧高校推薦入試
●出願期限
Ⅰ期: 2022年10月17日(月) ~ 2022年11月08日(火)
Ⅱ期: 2022年11月14日(月) ~ 2022年12月13日(火)
●試験日
Ⅰ期:2022年11月13日(日)
Ⅱ期:2022年12月18日(日)
●選考方法
・国語(古典を除く国語総合・一般常識含む)
・面接
・書類
●出願資格・条件
1.2023年3月高等学校卒業見込みの者、または2022年3月高等学校卒業者
2.高等学校の調査書評定平均値が3.5以上の者
3.在籍(出身)高等学校長が推薦した者
一般選抜試験
●出願期限
Ⅰ期:2022年11月14日(月) ~ 2022年12月13日(火)
Ⅱ期:2022年12月19日(月) ~ 2023年01月17日(火)
Ⅲ期:2023年01月18日(水) ~ 2023年01月31日(火)
Ⅳ期:2023年02月20日(月) ~ 2023年03月01日(水)
●試験日
Ⅰ期:2022年12月18日(日)
Ⅱ期:2023年01月22日(日)
Ⅲ期:2023年02月05日(日) 〔同時実施〕特待生選抜試験(英語)
Ⅳ期:2023年03月04日(土)
●選考方法
・国語(古典を除く国語総合・一般常識含む)
・英語または数学Ⅰ
・面接
・書類
●出願資格・条件
高等学校卒業または、2023年3月高等学校卒業見込みの者、又はそれと同等以上の学力があると認められた者
【大学生・社会人対象】 推薦入学試験
●出願期限
Ⅰ期:2022年08月22日(月) ~ 2022年09月06日(火)
Ⅱ期:2022年12月19日(月) ~ 2023年01月17日(火)
Ⅲ期:2023年01月18日(水) ~ 2023年01月31日(火)
Ⅳ期:2023年02月20日(月) ~ 2023年03月01日(水)
●試験日
Ⅰ期:2022年09月11日(日)
Ⅱ期:2023年01月22日(日)
Ⅲ期:2023年02月05日(日)
Ⅳ期:2023年03月04日(土)
●選考方法
・国語(古典を除く国語総合・一般常識含む)
・面接
・書類
●出願資格・条件
【大学生・社会人自己推薦入学試験】
4年制大学あるいは高度専門士の認定を受けた4年制専門学校の卒業者(2023年3月卒業見込みを含む)、またはそれと同等以上の資格を有する者
【大学生・社会人一般推薦入学試験】
1.高等学校卒業またはそれと同等以上の学力があると認められた者
2.卒業後同一企業に1年以上勤務していた者で、所属長または施設長が推薦した者