「好き!」を仕事にできるシズデの教育システムと就職支援
※社会人基礎力とは職場や地域社会で多彩な1つと地元をしているために必要とされる基礎力のこと(経済産業省が2006年から提唱)。
【地域社会とのコラボレーション、企業とのコラボレーション】
企業・地域からデザインやイベントの依頼を受け、学生が自ら企画・制作を担当。また昨年は「農」をテーマに商品開発や販売促進に生産者の方々と一緒に取り込みました。こういった活動が学生に貴重な体験を提供しています。
【インターンシップ】
数多くの学生が各業界の企業で受け入れをしていただいています。社会人としての職場体験にとどまらず、そのまま内定を頂く場合もあります。
就職支援
「好き」を仕事につなげるために身につけてきた専門性はそれぞれの個性にあった職場で初めて花開きます。
そのため本校では個々の学生の特性に合った指導を行うと同時に、毎年変わる学生のニーズに応えられる職場を求めて新たな求人開拓を常に行っています。
【求人開拓】
学生が活躍できるフィールドを広げるために地域や業界団体主催のイベントなどに積極的に参加したり、県内外の優良企業に企業訪問を行うなどして常に新たな求人開拓行っています。
【希望重視の就職支援】
個々の希望、資質、技能、適正を十分に考慮した就職指導を実現させるため、就職指導担当者、各学科の担当教員が学生一人一人と面談・指導といったきめ細かいサポートを行っています。