Jリーグ・サッカー業界への就職に圧倒的に強い
●インターンシップからJリーグクラブ、サッカー業界へ
JAPANサッカーカレッジは、日本サッカー界、Jリーグとの強力なネットワークにより、Jリーグなどのサッカークラブやサッカー関連企業へのインターンシップに参加。学んだ知識・経験をサッカー現場で発揮し、就職へつなげる。
数多くの卒業生がJリーグ・サッカー業界への就職を実現しています。
Jリーグ全60クラブ中59クラブで卒業生が活躍!(2024シーズン)
大学との大きな違い
■専門学校
職業に直結した能力を身につけることが目的
それらを活かせる職業が明確になり、的を絞った分野での就職活動が可能。
■大学
広い教養知識を身につけたり、専門的な学問や学術の研究をすることが基本的な教育目的。
自分で自分の進路を見つけ自力での就職活動が必要。
■短期大学
専門的な学問を研究し、職業に関する能力を育成するという大学と専門学校の中間の性格。
●専門学校は、大学・短大と同じ高等教育機関
専門学校は「専門的な職業や実際生活に必要な能力を養成し、または教養の向上を図る」ことを目的とした国の学校教育法により定められた高等教育機関です。専門学校として正式に認可されるには「専修学校設置基準」に定められている修業年限1年以上、生徒数40人以上、年間600時間以上や教員数、校舎面積などの基準をクリアしていなければなりません。
●専門学校の卒業生だけに、専門士の称号が付与
これは、技術・技能・教養の学習成果を文部科学大臣が評価する制度で「何を学び、何が出来るか」を正当に評価するものです。但し、どの専門学校を卒業しても専門士になれるわけではありません。専門士になるためには(1)修業年限2年以上(2)卒業に必要な授業時間が1,700時間以上(3)試験などによる成績評価を行い、それに基づいた卒業認定を実施していることの3つの条件を満たした専門学校の学科を卒業しなくてはなりません。
●専門学校の卒業生は、大学に編入可能。
平成11年4月から学校教育法が改正され、専門学校(2年制学科以上)卒業後に大学の3年次に編入することが可能になりました。たとえば、専門学校か大学で迷っている場合、まず専門学校に入学して各種資格を取得し、卒業と同時に大学の3年次に編入して通算して4年間で専門学校と大学を卒業することが可能です。
●高度専門士
より高度な学習を修了した人材を正当に評価するために、専門士のさらに上に「高度専門士」の 称号が設けられています。専門学校で4年以上の課程を修了した方には、「高度専門士」の称号が 付与されます。この称号を得ることで、
・就職の際に、高度な専門知識を学んできたことをアピールできます。
・大学への編入ではなく、直接、大学院への入学試験を受けることができます。
自分に適した学校を柔軟に選ぶことができます。
サッカーで夢を実現したい高校生の皆様へ
JAPANサッカーカレッジが
皆様の夢の実現をサポートします!!