①大阪から世界へ! 1年(NIC)+3年(海外)=4年制大学を卒業
NIC大阪校では、英語研修課程の上級レベルに達した学生は、一般教養課程を履修でき、最高12単位程度まで取得できます。渡米後、3年以内でアメリカの大学を卒業することも可能です。ネバダ州立大学やカリフォルニア州立大学だけでなく、全米の大学に単位を移行できます。
また、イギリスの大学を希望する学生で、NIC修了時にきわめて高い英語力を身につけ、志望分野が明確な人は、ファウンデーションが免除される大学もあります。結果としてNICを修了した同年9月より大学へ進学でき、3年で英国大学を卒業し、学士号を取得できます。
その他、オーストラリア国立マッコーリ大学、スイスホテルマネージメントスクール、モナコ国際大学なども、1 年(NIC)+3 年(現地)で4 年制大学卒業資格を取得できます。
②NICだからできること。留学を成功させる『転換教育』。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。
高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。
今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるために、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
③DISCOVER YOUR PATHWAY偏差値以上に大切なこと。
日本と異なり、海外の高校生は、偏差値や大学の知名度だけで自分の行く大学を選びません。
むしろ、自分のやりたいことができる大学、または、やりたいことが見つかりそうな大学を選びます。
例えば、アメリカの大学では、高校時代に数学を学んでいなくても大学で基礎から学べるので、理系分野に進むことも可能です。
また、入学してからも、もっとやりたいことが見つかれば、途中で学部学科を変更することもできます。
もしあなたが、ITやAI(人工知能)を本格的に学びたくても、もし今文系コースにいたのであれば、その時点で志望校の選択肢が狭まりますが、反対にアメリカであればその幅も、もっと広がります。
人生は一度きり。本当に学びたいことを見つけたいと思いませんか?
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