- 社会人入学
- 留学制度
- 奨学金制度充実
- 学生寮
- 実習が充実
- 車通学
- 設備充実
- 資格充実
- 施設充実
- 就職に強い
- 講師充実
- 少人数制
- 好立地
- 総合型選抜(AO入試)
- 環境が良い
- 授業料免除制度
- 学校推薦型選抜(指定校推薦)
- 学校推薦型選抜(自己推薦)
- 駅から近い
■学びの特色
○ゼミを両学科で開講。少人数教育でコミュニケーション能力を育成し、専門分野の理解を深めます。
○言語コミュニケーション学科には5ヶ月間のニュージーランド留学制度があり、半期間留学しても2年間で卒業することが可能です。
○言語コミュニケーション学科では平成30年度から図書館司書資格取得に必要な単位をすべて卒業要件に認定、加えて「学校司書」の養成プログラムがスタートしました。
○幼児教育学科では「保育士」「幼稚園教諭」の資格、さらには「キッズスポーツインストラクター」「ネイチャーゲームリーダー」の資格取得ができます。
■学生支援
○独自の公務員試験対策講座を開講。公立図書館の司書や保育士等の公務員を目指す学生が大勢受講しています。
○返還不要の独自奨学金制度により、皆さんを支援していきます。
■キャンパス情報…2つの女子学生寮を完備。
信州豊南短期大学 (短期大学-短大)
〒399-0498 長野県辰野町中山72番地
おすすめポイント
信州豊南短期大学で学校司書養成...
毎年、信州豊南短期大学の言語コミュニケーション学科では図書館...半年間のニュージーランド留学再...
言語コミュニケーション学科では半年間のニュージーランド留学を...
写真
お知らせ
総合型選抜試験Ⅰ期9/9(月)願書受付開始!!
総合型選抜試験Ⅰ期の願書を9/9(月)から受け付けを開始します。
総合型選抜試験は推薦書不要の入学試験です。
Ⅰ期の出願期間等は次のとおりです。
1、出願期間 9/9(月)~10/4(金)締切日必着
2、試 験 日 1回目 10/12(土) 2回目 10/26(土)
※対話型入試の方は上記いずれか1日を選択受験
3、合格発表 11/1(金)
詳しくはいかのところから募集要項をご確認ください。
https://www.honan.ac.jp/admission/files/2025bosyuyoukou.pdf
学部・学科・コース・専攻
アクセス(地図・住所・所在地)
各種制度
・返還不要の独自奨学金制度
主に成績などにより選抜されるもの。また経済的理由により修学が困難な者を支援する奨学金など。
・心の相談室による学生支援
・キャリア支援室を中心に全学一体となっての就職等進路支援。
・ゼミ担任によるきめこまかな学習支援。
就職・進路
学べる学問
目標とする資格
取得可能な資格
●言語コミュニケーション学科
図書館司書資格に加えて「学校司書」養成プログラムが平成30年度からスタートし、図書館司書課程がさらにパワーアップしました。
司書資格以外にも医療事務資格、ピアヘルパー、MOS、ITパスポート、ネイチャーゲームリーダー、コミュニケーション検定、日本語検定、英検、TOEIC、秘書検定など様々な資格にチャレンジできます。
●幼児教育学科
保育士資格、幼稚園教諭免許状に加えて、ピアヘルパー、ネイチャーゲームリーダー、キッズスポーツインストラクターの資格を取得できますが、さらに平成30年度から「准学校心理士」の資格が取得できるようになりました。
学費について
■ 言語コミュニケーション学科
・入学金 200,000円 ・授業料 760,000円(年額) ・施設設備費 210,000円
■ 幼児教育学科
入学金 200,000円 授業料 760,000円(年額) 施設設備費 210,000円(年額) 実習費 40,000円(年額)
図書館司書養成課程さらに充実!!
信州豊南短期大学の図書館司書課程には6つの特色があります。
1、図書館司書養成科目すべてが卒業要件に認定
2、図書館実習の導入
3、辰野町図書館でアルバイトを兼ねた図書館現場体験
4、図書館司書養成科目以外の充実した読み聞かせ等の学習
5、国立国会図書館で長年勤務した方が教授として赴任し講義を実施
6、平成30年度から「学校司書」養成プログラムスタート
これらの特色以外に、図書館司書養成課程を受講し、司書と学校司書を目指しながら、たとえば「医療事務」「ピアヘルパー」などの資格も取得することが可能な点に特色があります。
ニュージーランド留学令和5年10月から再開
これまでコロナウイルス感染症の影響により、ニュージーランⒹ留学を休止していましたが、令和5年今年の10月から留学制度を再開します。5か月間の長期留学と留学をしても2年間で卒業が可能となっており、
また1軒一人のホームステイを行っており、留学先の学校でも英語、帰ってきてからも英語といった、英語漬けの5ケ月間を過ごしていただきます。英語力もアップしますが、なかなかコミュニケーションがうまく取れない状況から、留学生たちは一生懸命頑張って、コミュニケーションが取れる状況にもっていきます。この頑張りこそが、留学した学生たちの成長だと考えています。これまで280名弱の学生が留学していますが、途中で帰国した学生は一人もいません。それどころか帰国が近づくと「帰りたくない。もう少しいたい」という学生が圧倒的です。入学したら、是非参加してみてはいかがでしょうか。またニュージーランド留学再開を機に「ニュージーランド留学奨学生入試」も再開します。説明会は9月9日(土)13時からです。
部活・サークル
クラブ活動は体育会系のバドミントン部、バスケットボール部、フットサル等のクラブが活動を行っています。また、文系クラブでは津軽三味線部、美術部、写真部、茶道部、合唱サークルなどが活動しています。中でも茶道部はキャンパス内にある礼法室や本格的なお茶室でおけいこを積んでいます。ぜひみなさんも素晴らしい環境でお稽古に励んでみてはいかがでしょうか。
寮・下宿
親元を離れて大学生活を送る人のために、学生寮を設置しています。学生寮には、
白樺寮、エーデルハイツの二つの寮があります。二つの寮とも女子学生専用です。