[PR] 舟山久美子(くみっきー)インタビュー

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帝塚山学院大学
「リベラルアーツ型教育」による学部・学科の壁を超えた自由な学びが特徴です。計36コースになる多彩な選択肢の中から、その時々の興味・関心に合わせた学びを選択することが可能。所属する学部の専門性のみならず、さまざまな学びに触れることで、自分でも気づいていない可能性や、自分だけの強みに出会うことができます。
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鄭芝溶詩祭 詩作大会において、本学の学生が奨励賞を受賞しました。 2025年6月27日
リベラルアーツ学部韓国語専攻、任?樹ゼミの活動の一環として参加した第37回 鄭芝溶詩祭 詩作大会において、山下柊さんが見事奨励賞を受賞しました。
この大会は5月18日に韓国・沃川(オクチョン)で開催され、山下さんは約300人の韓国語ネイティブとの厳しい競争を勝ち抜き、外国人として初めての受賞を果たしました。
鄭芝溶詩祭の詩作大会は、韓国近代詩の先駆者である詩人・鄭芝溶 の詩情を次世代に継承することを目的とした、詩人たちの登竜門とも言える意義深い文学行事です。今回の受賞は、山下さんの豊かな感性と不断の努力の成果であり、国際的な文学交流の新たな一歩として大きな意義を持つものとなりました。

奨励賞に輝いた山下さんは「留学中の体験を基に、当日発表された『AI』というテーマに合わせて書きました。光栄な賞を頂けて嬉しいですが、これに満足せず、今後も努力を続けます」と語りました。

◆沃川新聞掲載記事はこちら
http://www.okinews.com/news/articleView.html?idxno=226869
保井俊之先生の特別講義を実施いたしました 2025年6月27日
6月17日(火)にリベラルアーツ学部の専門科目「公共政策論」(大島裕市准教授)において、武蔵野大学ウェルビーイング学部教授、叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授の保井俊之先生が登壇し、「ウェルビーイング(心身社会の幸せ)を実現する:公共政策を自分たちでつくってみよう」についてご講義いただきました。

先生は、財務省及び金融庁の主要ポストを経て、政府系地域活性化ファンドの地域経済活性化支援機構(REVIC)常務取締役、中南米向け国際金融機関の米州開発銀行(IDB)の日本他5か国代表理事を歴任され、ウェルビーイング、社会システムデザイン、社会イノベーション、地域通貨、地域金融、公共政策などを研究されてこられました。

ご講義では、国の公共政策設計の流れや新しい官民協働のかたち、海外や日本で政策目標になっているウェルビーイングを中心に、なぜそれが重要なのか、生活・仕事の両面で主観的ウェルビーイングを高めるためにどうすればよいか、ウェルビーイングなことを創ることで、創造性、業績と働きがいを追及することができることなどについてお話がありました。

学生にとっては、海外や日本全体に視野を広げて政策を考えることで多元的思考ができるようになるとともに、ウェルビーイングの考え方、ウェルビーイングと政策の関係について理解することで、本年度本学が設立した「ウェルビーイング共創ハブ」への関心も高まり、大変有意義な時間となりました。保井先生、ありがとうございました。
6月15日(日) OPEN CAMPUSを開催します! 2025年6月27日
?開催時間
10:00〜15:00(受付開始9:30)

▼学部プログラム
・大学ガイダンス
・入試ガイダンス
・総合型選抜対策講座
・講義体験
・学びの体験プログラム
・キャンパスツアー
・ランチ・キッチンカー体験(無料)
・学生イベント
・個別相談 など

▼大学院プログラム
・大学院ガイダンス
・特別講義
・教員・大学院生による個別相談
・大学院キャンパス見学ツアー(院生室や学内実習施設など)

みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
関西テレビ「newsランナー」に食環境学部の西川禎一教授が出演します 2025年6月27日
本日(6/11)関西テレビ「newsランナー」に食環境学部の西川禎一教授が出演し、「夏に向けての食中毒の予防」について解説する予定です。

▽番組HPはこちら
https://www.ktv.jp/runner/

▽出演Youtubeはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=aLRjzcfEFoM
阪口宗ゼミの学生が新製品の開発に向けて始動しました! 2025年6月3日
食物栄養学科健康実践栄養士課程(現:食イノベーション学科)の学生が、豆腐の新製品開発に向け始動しました。

阪口宗教授のゼミでは、三好食品工業株式会社(福岡県田川市)様と豆腐の新製品を開発し、来春を目途に九州や関西で導入することを目指して共同で取り組みを進めています。
5月13日(火)は、三好食品工業株式会社 執行役員営業本部長の上山様より、現在の市場と商品の動向について講義を頂きました。そして5月16日(金)には、実際に福岡県の工場を学生が視察し、今後の新製品開発の方向性を議論いたしました。

今後コンセプト作成や試作を経て、2026年春の完成に向けて取り組んでまいります。
みなさまぜひご期待ください!
地域の保育園と児童館を訪問し、施設見学を行いました。 2025年6月3日
総合心理学科授業において、地域の保育園(社会福祉法人地球の園こひつじこども園さん)と、児童館(堺市立ビッグバンさん)を訪問しました。

<社会福祉法人地球の園こひつじこども園>
?園内施設見学、?0〜5歳の園児さんたちとの触れ合い、?ドキュメンテーション資料の閲覧・視聴を、交互に実施しました。

園内を巡りながら各保育室や園庭における物的・人的環境の意図や意味について理解を深めることができました。また、合同保育にも参加させていただき、多くの子どもさんたちと交流しました。さらに、4月からの日々の保育活動をまとめたドキュメンテーション資料も閲覧・視聴させていただき、園児さんたちが様々な遊びに取り組む姿など普段の園の様子や実践を拝見することができました。

園見学を通じて、一見何気なく当たり前の風景として構成されている保育環境には、実は明確な教育方針や専門性が埋め込まれていることに気づくことができたのではないでしょうか。

十数名の学生の見学活動を快く受け入れいただき、保育・幼児教育の学びの世界へと導いてくださり、誠にありがとうございました。
第二弾「幸生めし」低糖質から揚げ弁当の試食会を開催しました 2025年6月3日
2025年5月20日、泉北地域の皆さまを対象に、第二弾「幸生めし」低糖質から揚げ弁当の試食会を開催しました。
当日は、食環境学部 管理栄養学科の南野幸生教授が、「体にやさしい食事」をテーマに講話を行いました。第一弾から続いて、リピートで参加して下さった方も多く、大変和やかな雰囲気で好評をいただきました。

「幸生めし」は、管理栄養学科の南野幸生教授と「やまわけキッチン」(茶山台団地内の一室にある惣菜店、運営:NPO法人SEIN)が協力してスタートした企画です。「やまわけキッチン」の湯川まゆみ様(特定非営利活動法人SEIN代表理事)は本学の卒業生です。

今後も管理栄養学科では、健康的で美味しい食事を通して、地域の皆さまの健康をサポートいたします。

◆自然に健康になれる持続可能な食環境づくり
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/syokuiku/shizennikenko.html
学生食堂におけるナッジを活用した取組みの内容が掲載されました 2025年6月3日
2024年10月〜12月 学生食堂において、ナッジを活用した取組みを実施しました。
※ナッジとは、選択肢の設計や環境を整えることを通じて、人々がより健康的な選択を自然に行うように促す手法のこと。

主な実践内容(一部)
・掲示のウィークリーメニューをカラフル・野菜の小鉢やランチにコメントつきのものへ変更
・野菜が多く含まれているメニューが目立つように券売機やショーケースのメニューにシールやPOPの設置
・野菜小鉢を目線の高さに並べ、横にはスイングPOPの設置
・参加型の資材として、週に何回野菜を食べるかを宣言し、実施の有無をシールであらわすなど、学生に参加いただけるようなものを設置

今後も学生食堂は、「食を通じて、おいしく楽しい、心身ともに健康な生活を実現すること」を目的に、専属の管理栄養士と学生が運営してまいります。
この取り組みは、大阪府が国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所への委託事業として、給食施設で野菜摂取量を増やすために行われました。
大阪モデルスタートガイド「給食施設で野菜を増やすためのナッジの使い方 =実証事例をもとに=」に、学生食堂において工夫した成果などが実践事例として掲載されています。
詳細につきましては、下記の大阪府のホームページよりご確認いただけます。

◆自然に健康になれる持続可能な食環境づくり
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/syokuiku/shizennikenko.html
LITALICOジュニア・新大阪教室を訪問し、施設見学を行いました 2025年5月19日
2025年5月9日(金)、総合心理学科の専門科目「地域連携実践演習A」の授業において、LITALICOジュニア・新大阪教室を訪問し、施設見学を行いました。

当日は?LITALICOの吉田早緑先生より、前回の振り返り、施設見学、支援モニタリングについてご紹介いただきました。施設見学では、教室の全体から細部までを見学させて頂き、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりについてお話を頂きました。支援モニタリングでは、支援を考える枠組み(応用行動分析学)と個別支援計画についてご紹介頂き、実際の支援の流れや様子を見学させて頂きました。

普段の学生生活では想像する機会の少ない児童発達支援・放課後デイサービスのお仕事や子どもたちの様子について、専門的な観点から分かりやすくお話を頂き、学生一人ひとりが多くの学びや気づきを得られる貴重な機会となりました。また、人を支える職業領域の一つとしての発達支援の意義を実感することができました。

事前の丁寧な資料作成や入念な準備をしていただき、心より感謝申し上げます。吉田先生、ご多用のところ、誠にありがとうございました。

▼?LITALICO ホームページ
https://litalico.co.jp/
社会福祉法人愛育社さんを訪問し、施設見学を行いました。 2025年5月19日
2025年5月1日(木)、総合心理学科の専門科目「地域連携実践演習B」の授業において、社会福祉法人愛育社さん(児童養護施設)を訪問し、施設見学を行いました。

当日は、施設職員の田中先生や施設心理士の和渕先生より、施設内の見学と共に、施設の概要や職務内容、社会的役割等についてご講義いただきました。

普段の学生生活ではなかなか想像する機会の少ない児童養護施設の子どもさんたちの生活の様子や関わり方、職員の方々の職務等について、専門的な観点からとても分かりやすくお話いただき、学生一人ひとりが多くの学びや気づきを得られる貴重な機会となりました。また、人を支える職業の一つとして社会的養護の意義を実感することができました。

事前の丁寧な資料作成や入念な準備をしていただき、心より感謝申し上げます。田中先生、和渕先生、ご多用のところ、誠にありがとうございました。
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