東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)(北海道の大学)の学校情報

  1. 進学ナビ
  2. 大学
  3. 東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)
東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)

東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)

〒099-2493 北海道網走市八坂196

大学北海道

北海道オホーツクでしかできない体験と学びを

日時
3月22日(土)
10:00~16:00(受付9:30~)
概要
北海道オホーツクオープンキャンパスを開催します。
1日を通して1つの学科の学びを深めることができるコースや、生物産業学部の学びを幅広く知ることができるコースを用意しています。
生物産業学部に興味のある方、網走の街やキャンパスの雰囲気を知りたい方はぜひご参加ください。

当校のポイント!

■東京農業大学の実学主義

人物を畑に還す

初代学長・横井時敬の「人物を畑に還す」という言葉は、東京農大の普遍的な使命を表すもの。
それはつまり、温暖化や資源枯渇、食料危機、絶滅危惧種の増加などさまざまな課題に応えていける人材を世の中に“還していく”こと。
そのために東京農大では、現場に幾度も通い、そこで見えてくる課題解決のために実社会と関わりながら取り組んでいくという体験型カリキュラムを重視しています。

東京農大は実践力を養う学びの場。まさに「実学主義」。
単に実社会で即戦力となる人材育成を目指した教育というだけではない。
現場で働く人々の声に耳を傾け、話をすることで見えてくる課題をとらえ、その解決に取り組む術や知恵を導き出す。
「本物に触れる、体験する、自らが深く興味をもつものの不思議とじっくりと向き合う」これらすべてが、自らを大きく成長させてくれる。

ごあいさつ

学びの中心は研究室

3年生以上の学生全員が研究室員。
研究活動で身につくのは、深い知識と技術という高い専門性、「なぜ?」を解明する探究心と問題解決力、そして、教員、大学院生、先輩、仲間との協働で鍛えられる人間力。
つまり社会で必要とされる総合力が養われます。

北海道オホーツクでしかできない体験と学びを

豊かな大自然に囲まれた日本有数の畑作地帯北海道オホーツクの大地と世界有数のオホーツク水域が学びのフィールドです。農学、畜産学、生態学、生命科学などを総合的に学ぶ北方圏農学科。オホーツク水域の生態系を理解し、水産資源の持続的な利用を考える海洋水産学科。自然素材を健康と美へ活用する食香粧化学科。自然資源を活用した地域産業と活性化を研究する自然資源経営学科。どれもここでしかできない体験と学びです。

アクセス

所在地

〒099-2493 北海道網走市八坂196

写真

  • 北方圏農学科
  • 海洋水産学科
  • 食香粧化学科
  • 自然資源経営学科
  • 臨海研究センター
  • サークル風景
  • 学内風景
  • 学内家畜舎

部活・サークル

YOSAKOIソーラン同好会

 現在,東京農業大学生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)では,数多くのクラブ&サークルが活発な活動を繰り 広げています。種目は違っても,それぞれの部が一丸となって目標に向かい,ありったけの情熱を傾け「今」を 楽しんでいます。また,これらの活動の中で様々な経験を積みながら,一人ひとりが自己を磨き, 新しい可能性にチャレンジしています。

詳しい情報は本学ホームページを御覧ください。

無料資料請求